works.morld.jp

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ちょっと時間ができたので、自分の実績を一覧できるようなサイトをつくろうと思い、Tumblrを使って作ってみました。

works.morld.jp

今更ながらで、Tumblrをはじめて触っているのですが、これ随分使いやすいですね。journalが疎かになるんじゃないかと思えるぐらい、ラクチンです。笑

今回の写真サイト、見た目もシンプルで、使い勝手も良いと思いました。ただ、WEBサイトをつくったことの無い方が1から構築するには、少し敷居は高いかもしれません。

そこで、ここからはいつになく営業口調になりますが、このシンプルなサイトにもし興味のある方がいたら、設定〜構築〜公開までの作業代行を引き受けようと思います。シンプルな自分のサイトをもちたいなーって思ってる方がいたら、ぜひご検討ください!

★デモサイト

あったらいいな 横山食堂(お店やってる方向け)

ひかりあつめ(写真を公開したい方向け)

気になる料金ですが、見た目のカスタマイズ無し(つまりworks.morld.jpやデモサイトと同じ)で、独自ドメインに関する費用(1年契約分)も込みで¥52,500でどうでしょうか。

スケジュールは3〜4日あればたぶん大丈夫です。はじめてなので、まずは先着3名まで。(みなさんからの需要 or 僕の余裕がありそうだったらもう少し対応できるようにがんばろうと思います。)

もう少し詳しく聞きたいなってことがあれば、お気軽にご連絡ください。よろしくお願いします!

 

ちなみに、少し長いですが注意点などはこんな感じです。

*tumblrという外部サービスを使うため、予期せぬ出来事(会社がなくなった、サービスが終わった、ホスティング会社側の仕様変更などなど)により、構築後のサイト運営が困難な状況もあり得ます。そのあたりは僕は責任持てません。予めご了承ください。僕の感想としては、まあ無くなることはないと思っています。

*通常のtumblrの仕組みとしては、画像以外にテキストや引用文、動画や音声を投稿できるのですが、今回のサイトでは仕様上、画像と動画のみしか投稿できません。画像や動画と一緒に文字を投稿することは可能です。(一緒に投稿した文字は、画像をクリックしないと見れません。)

*独自ドメイン&ホスティングサービスの年間契約は、さくらインターネットと行います。契約は依頼主名義で行って頂きます。この契約はお会いして一緒にやらせて頂けると早いし安全だと思うので、原則立ち会って頂きたいと思います。

*2年目以降は、年間1500円(より高いプランもあります)をさくらインターネットへお支払い頂ければ、継続可能です。

*色を変えたいとかのカスタマイズ(難しいことは無理かもしれません・・・)や、サポートについては別途お見積りさせてください。投稿の仕方の説明や、そのためのやり取りはもちろん料金内でやらせて頂きます。

*ドメインを取得するので、自分専用のメールアドレスがつくれます。

*Facebook、Twitterとの連携が可能です。(Tumblrからそれぞれに投稿できます)

*普通に使っていれば、特に問題はおこらないと思いますが、色んなサービスが絡むため、技術的に難解で即答できないことや、どうしても回避できない不具合もあるかもしれません。閲覧できないブラウザがあったり・・・。極力がんばりますが、どうしようもないときはご容赦ください・・・。

*スマートフォンで閲覧するときは、スマートフォン専用ページでの閲覧になります。公開している情報は見えますが、PC版と違って、あまりシンプルではないかもしれません。

 

あと、Tumblrの機能としてできることをリストアップします。

・メール送信でサイトの更新が可能です。 ・タグによる記事のカテゴライズが可能です。 ・サイドバーは、デフォルトで表示/非表示を切り替えられます。 ・静的なページを作ることができます。 ・Facebookでのコメント機能が使えます。 ・Avatarの写真は丸と四角のトリミングがあります。 ・最新4件のTweetを表示可能です。 ・SNSサービスへのリンクを作成できます。(利用可能なサービス:Facebook、Twitter、Dribbble、Svpply、Google+、Foursquare、Vimeo、Gowalla、Youtube、Rdio、Flickr、LastFM、LinkedIN、Github、Skype)

emyamagchi.com

すっかり載せそびれていたのですが、半年ぐらい前(だったかな)に、スイスと日本で活動している写真家の山口絵美さんのサイトを、カレーを食べたりしながらつくりました。

emyamagchi.com

カレーを食べながらって何だよって感じですが、カレーつくったりサイトつくったりしようって感じで、ラサンテという日本で料理や食品の仕事をやっているスリランカの方を呼んで、現地の作り方で少し辛さを抑え気味なカレーを(ほぼ)つくってもらって食べた、という感じです。手で食べたのですが、とても美味しかったですよ。サイトは、すごい時間をかけて、というよりは、最低限の仕組みをつくった感じです。

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彼女は、日本では東京都現代美術館の「MOTアニュアル2010:装飾」で各作家のドキュメンタリーを撮っていたり、スイスではバーゼルでやってるShift Festivalで写真を撮っていたりしています(Flickrにまとまってます。面白そうな作品がいっぱい)。

あと、コマ送りムービーというのかな、素敵な映像をつくっています。vimeoから。

24 from em yamaguchi on Vimeo.

(色々勝手に載せちゃった。笑 駄目だったらメールください。また日本に帰ってきたらカレーを手で食べましょうー!笑)

NAKAE ARCHITECTS INC. WEBSITE

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建築家 中永 勇司(나카에 유지)さんのナカエ・アーキテクツ(나카에 아키테크츠 대표)のウェブサイトをつくらせて頂きました。ナカエ・アーキテクツさんのロゴは2年ほど前につくらせて頂いたロゴです。

トップページで積み重なっている実績は、単調な情報の羅列になりすぎないよう、新しい実績の紹介があるたびに、ほんの少し変化が出て単調にならない仕組みになっています。写真はほとんどが写真家の坂口裕康さんによるものです。それぞれのプロジェクトにPhoto Galleryとして写真をまとめてあります。

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また、中永さんは韓国での活動もはじめられていて、和英と並記して、ハングル語をサイトの中でちょこっと扱っています。

 

balanced growth website

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今年のはじめごろなのですが、バランスト・グロースさんのウェブサイトをつくらせて頂きました。

バランスト・グロースさんはコンサルなどをやられているのですが、色々な活動をしていくそれぞれについて、バランスがとれた発展を目指すというスタンスでやられています。バランスがとれた、というのは、詳しく説明するのは難しいことなのですが、僕の勝手な解釈としては、意味のある理論でかっちり組み立ててあるようなものではなくて、どうなるとうまくいくのかを意識して、ある成り立ちを実現している、というようなものじゃないかと思います。わからないことだとしても、どうやって付き合うか、ということかなと。

あとは、自主的な活動として、ミャンマーの上座部仏教日本人僧侶であるガユーナ・セアロさんによる断食・瞑想・対話をするプログラムを開催していたり、実際に田んぼでお米をつくってたりされています。

ちょうど明日明後日で、山梨にある田んぼに行き、開墾をするというプログラムがあります。今年は僕も参加させて頂くことになりました。僕は子供の頃、田植えと稲刈りをやったぐらいで体験としてはほとんどしたことのないことなので、ちょっとワクワクしています。土の匂いも楽しみです。

東京は緑は多いのに基本的に覆われていて、舗装された道路も多く土が無いので、土の匂いがほとんどしないんですよね。掘り起こしたりもしないですし。そういう切り口で思うと、循環が無いともとれます。道路をつくる工事が多く、まあそれが普通なのですが、壊す工事もしちゃえば良いのにと、いつだか思った事があります。何らかの循環が生まれるためのことを考えてみるのも良いかもしれません。

VAIO ASSIST TORCH PROJECT 2

先日お伝えしたVAIO ASSIST TORCH PROJECT。今回たくさんの方々が色んなものを作られています。これは高円寺「なみのゆ」のトーチのメイキングムービー。

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僕も現地の写真を撮ってきました。この煙突とWEBサイトがどう関係しているかというと、WEBで入力した文字がこの煙突のLEDでリアルタイムに再現されているのです。入力される言葉は、世界をちょっと明るくするコトバ。みんながコトバを送ると高円寺が少し明るくなる、というプロジェクトです。

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あと、ロゴはこんな感じで定期的に表示されていました。

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WEBのデザインまでは紹介できませんでしたが、それはまたまた後日。

 

あと、12/11になみのゆで開催されたSOURのライブ映像も公開されています。

ensemble for life

ライブ映像の中でもちょこちょこ写っていますが、このライブイベントに参加した方全員がカメラを持って撮影をしています。この撮影した映像をもとに、インタラクティブマルチアングルムービーというものをつくっているとのことです。公開は2011年1月予定。

ちなみにこのトーチ、12/25まで点灯していますので、お時間&ご興味のある方は是非ご参加ください!

VAIO ASSIST TORCH PROJECT

 

紙のポータルサイト 特種のタネ / portal.tt-paper.co.jp

 

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機能紙、ファンシーペーパーなどの特殊紙の専門メーカーである特種東海製紙さんの、「紙のポータルサイト 特種のタネ」というWEBサイトのお手伝いをさせて頂きました。

 

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僕は主に、機能紙の紹介コンテンツで、アイコン的なものや図のデザインをさせて頂いています。今回、機能紙というものをはじめて色々と拝見したのですが、本当に色んな種類のものがあり、紙って身の回りにこんなにたくさん使われているのかーと思いました。とても面白い紙がたくさんあります。(ちなみに、サイト内の共通アイコンはHiromura Design Officeさんデザインです。)

アートディレクション:Hiromura Design Office / NETYEAR GROUP

ディレクション・プランニング・デザイン・実装:NETYEAR GROUP

 

おまけ。

僕が今回デザインするときにラフでつくっていた案も載せておきます。

 

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VAIO ASSIST TORCH PROJECT

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VAIO ASSIST TORCH PROJECTというプロジェクトがはじまっています。キャッチコピーは「みんなのアシストで、世界を照らそう」。僕はロゴデザインとサイトデザインを担当させて頂いています。TWOTONEの茂出木さん、お声をかけて頂きありがとうございます。

先に1つ告知をさせて頂きます。明日11/25の夕方、高円寺の銭湯「なみのゆ」の煙突に、リアルな光るトーチが出現します。是非、サイトにアクセスしてみてください。Twitterをやられている方は是非ご参加を。

 

デザインの触りを少し。このプロジェクトでは光の表現が重要だと思い、こういうようなイメージをつくりました。

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一つの光でも明るいものなんですが、いくつも集まったときにより明るくなるような、そういう光の表現からデザインをはじめさせて頂きました。サイトの紹介はまた追って。

新ヤマハ銀座ビル / Yamaha Ginza

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公開から随分と経ってしまいましたが、ご報告。

今年の春にヤマハさんの銀座ビルがリニューアルしました。それにともない、新ヤマハ銀座ビルのWEBサイトが公開されています。このサイト、602 inc.さんのディレクション・アートディレクションで、僕はデザインを担当させて頂きました。

 

maru_yamaha.jpg(bg: maru)

 

サイト内で、「Ginza Music Concierge」という音楽に関連のある方々のインタビューコンテンツが連載されているのですが、このコンテンツでは僕のグラフィックを背景に使って頂いています。こういう、絵を買って頂くような感覚のお仕事をさせて頂き、とても嬉しい限りです。602さん、ありがとうございます!

 

flow.jpg(bg: flow)

 

hamon.jpg(bg: hamon)

 

hira.jpg(bg: hira)

bannistar.com

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今年最後のお仕事のご紹介です。バニスター株式会社のWEBサイトのリニューアルをやらせて頂きました。

bannistar.com

先日、ここでご紹介させて頂いた会社案内の内容も含め、前のWEBから変わることによる使いにくさが出ないように、今のバニスターさんの考えや勢いなどが内容やデザインから伝わるようなサイトになっています。今回のリニューアルでは與座さんに描いて頂いたイラストで実績を見ることもできますし、英語版も用意してあります。写真は、リニューアル前と同様にSvenです。

■CREDIT

来年にはシンガポールにも進出し、これから色んなことを始めようとされていて、これからもとても楽しみな会社さんです。

関係者のみなさま、ありがとうございました!

Wyzart inc.

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株式会社WyzartさんのWEBサイトをつくらせて頂きました。WyzartさんはREALFLEETにいた桂さんと、intentionalliesにいた中村さんでやっている、主にはプロダクトをつくっている会社です。東京がヘッドオフィスで、スウェーデンにサテライトオフィスがあります。
どういう会社かといいますと、彼らの言葉を少し借りて僕なりに説明すると、例えば、ダ・ヴィンチのスケッチってあるじゃないですか。あの頃って、テクノロジーもデザインもアートも同列に扱われていた時代で、そのスケッチなんかは見ていて濃いなぁと感じますよね。夢のような、空を飛ぶ装置とか。そういう濃いものが、新たなものというか、新しい世界を生み出すというのをメンバーの共通認識として持っている会社です。彼らは日本人なのですが、世界に対して活動をしているので、今回のサイト内の情報は英語をメインにしています(日本語は小さめに併記しています)。
 
Wyzart inc.
 

今回も、μ1050SWと同様に丁寧につくりました。どの辺りが一番がんばっているポイントかというと、文字です。当たり前な話なのですが、WEBはパソコンの中にあります。僕らはパソコンを使っているので、フォントというものがとても簡単に選べ、文字という情報として気軽に配置する事ができます。メールにしたって、手書きで手紙を書く事に比べると、随分と手放しで相手に手紙的なものを送る事ができます。でも、この「手放しで」というのがずっと僕の意識の中にはあって、今回はWEBの中で、いつもよりもう一歩踏み込んで、誰かに何かを伝えるのにがんばれるだけ丁寧にやりました。誰かに何かを伝えたいとき、丁寧に手紙を書くのと同じような感覚です。

今回、より意識して対峙したのは、「この、フォントを選んで文字を入力するときの、文字と文字の間隔は果たしてこれで良いのだろうか」という疑問です。確かに希望する種類、大きさ、色、行間、文字間をパソコンは再現してくれているのだけど、細かい部分まで見たとき、例えば「とても簡単プリント」という文字列のそれぞれの文字と文字の間隔を決めているのはパソコン、というかフォントをつくった人なのであって、そこに言及しないでいるのは腑に落ちないところがあるのです。フォントをつくった人は、僕が今つくっている、このデザインについて何も知らないわけですから。フォントの持つ雰囲気を気に入って使っている僕がいて、色んな想定をしてフォントをつくった人がいて、でも、この二つがあわさっただけでは、今このデザインには届かないわけです。届かせる努力は僕がするしかないと思いました。

今までも、カーニング(文字詰め)情報というのは、ある範囲の想定しかできていないので万能ではないと思っていて、特に気になるところは調整をしていました(まあ、どのぐらい細部まで見れるかどうかは、プロジェクトにおいての必須な効率によっちゃうんですよねぇ)。それ以上に、僕にとっての文字を使ったデザインというのは、フォントの種類や大きさ、行間や文字間などよりも、文字が並んだときの微妙な位置関係にこそ、その妙があるように思います(それぞれも、もちろん大切ですけどね)。

一般的なグラフィックデザインの、一部の領域では、こういう部分は当たり前に突き詰められているのですが、それは、そもそもが絵を描く事の延長上にあったからだと思います。一部では軽んじられていますが、絵を描くという事はすごい事です。自分、もしくは誰かが描かない限りは何も存在しないものだからです。とはいえ、効率化の流れかパソコンの普及の影響か、グラフィックデザインの中でも、考慮されなくなり始めているように感じます(まあ同じツール(パソコン)を使ってますし、やっている人の移り変わりなんでしょうね。)。

で、似た要素を持つ、新しい領域であるWEBの世界では、デザインという中で当たり前であった事が当たり前に無いという状況があります。でも、その当たり前が無いのが当たり前になってしまったのは、恐らくそもそもが、みんなパソコンを使い始めたばかりで、やれることや再現できる事のレベルが格段に低かったからです。今はもうそういう段階ではないし、これからどんどんそんなわけはなくなっていくと僕は考えています。

でも、一方で今まで人間が感じてやってきたことをパソコンにやってもらうという考えも、きっとあるんだと思いますが、それはそれでパソコンがやれればすごい事だと思います。でも、僕は自分でやった方が面白くて好きなので、僕自身はそういう方向には行く予定は無いです。知らず知らずに流れていたということはあり得ます(苦笑)。

(まだ、作品の写真なんかが入ってないですが、近々入る予定です。不思議な素敵な作品たちです。)
 
まだ、調整の余地もあるのかなと思っているところもありますし、デザイン業の経験値がまだまだな僕がやっていることなので、同様の視点で見ている方から見て良い悪いはわかりません(もちろん僕的には綺麗につくりました)。ですが、そんな疑問を抱えていた僕がこのタイミングで、(μ1050SWも含め)こういうお仕事をWEBでさせていただけたのは、本当に感謝です。桂さん、中村さん、ありがとうございました。やっぱりというか今回も、細部にも神は宿ると、実感できました。

これよりもう一歩踏み込むと、文字の形の話ってのも気になりますね。そういうのもやりたいなぁと思いながらも、世の中のフォントは素敵なのが多いので、あらゆるものをって話になったとき、僕ごときがどうこうできるのかは・・・まあやってみないとわかりませんね(笑)。やりたいことではありますが。

あと、そろそろAS3.0をちょっとでも(できればきちんと)やっておきたいなと思っていたりします。でも、難しそう・・・。Javaに似てる感じだけど、勉強したはの随分昔でしかも基本のみ・・・苦笑。他にもやりたいことあるしな・・・。いや、やらなきゃ駄目じゃないか・・・。うーん。日々苦悩です。

あとあと、今回のBGMも前回同様、高永さんです。素敵な曲に感謝!


- CREDIT

client: Wyzart inc.
direction / design / animation / flash: Hiroaki Yokoyama
sound / tkng(Toshiyuki Takanaga)


-BGMの曲名「rocking chair」

wyzartの先進的なコンセプトに合致するようなサウンドを
漠然と思い浮かべながら、それにフィットするコードを探し、
それらを感覚的に編集しながら、最終的にはサイトのプロトタイプや
デザイン原案にあるようなダ・ヴィンチ的イメージに仕上げました。

どんなにinnovativeなアイデアも、人間の想像力の産物であり、
テクノロジーの進歩とともにそのプロセスは変化し続けても、
その根本にある「思索に耽る」感じを象徴的に表すものとして、
「揺り椅子」の音を最後に足しました。

よって、タイトルも「rocking chair」としました。

高永俊幸

こだわり大人スタイル(続き) / The Continuation of The Special Site of μ1050SW

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秋の初めに公開した、μ1050SWのスペシャルサイト「こだわり大人スタイル」ですが、あれ以来色々とコンテンツが増えており、一通りの内容が出そろったので、もう一度ご紹介を。

今回はスクリーンセーバーとブログパーツを久々につくらせていただきました。ブログパーツはこのページの右のちょっと下の辺にあると思いますが、シンプルな時計のものです。

あとは、インタビューの素敵な4人の女性が出そろいました。昨年縁あって知り合った、建築家の永山祐子さんにもインタビューをさせていただきました。インタビューは全て同行させて頂いたのですが、それぞれの方から、今までの経緯なんかが聞けてとても面白かったです。
インタビュー内では出てきませんが、僕は永山さんがつくった「丘のある家(屋根に木を模したものがある)」という住宅がとても好きで、ああいうバランスの取り方って良いなぁと思います。届かない場所というテーマも深いですし。永山さんの取材という事で、FWDの阿野さんの写真も使わせて頂きました。永山さん、阿野さん、ありがとうございました!

こだわり大人スタイル / The Special Site of μ1050SW(created by OLYMPUS)

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先日、オリンパスさんから発表された、μ1050SWというコンパクトデジタルカメラのスペシャルサイトをつくらせていただきました。μ1050SWというカメラは、とても頑丈で粉まみれになっても平気で水中撮影もできる上に、カメラ本体を上や右から叩いて操作する事もできる、なんとも便利なカメラです。例えば、スキーのグローブをつけたまま操作できたりします。あと、デジタルカメラって精密機器という印象があって、丁寧に扱いがちなのですが、このカメラは多少の事はへっちゃらだそうです。泥まみれになっても、水道でバシャバシャ洗えたり。でも、デザインはスタイリッシュです。表面のマットな質感が素敵です。女性にはゴールドが良さそうです。あと個人的にはシルバーってあんまり好きじゃないんですが、このシルバーは良い感じでした。

こわだり大人スタイル μ1050SW

このWEBサイトは、今のWEB業界的に何か特別目立つような仕掛けはありません。今回のプロジェクトは実質2ヶ月ほどの若干短い期間でのお仕事ではありましたが、μ1050SWというデジタルカメラがこだわってつくられたものであるという経緯を聞き、僕もただただ、丁寧につくろう、という気持ちでつくらせていただきました。また、僕の植物柄を良いと言って頂き、採用して頂いています。こういう機会を与えていただいた事をとても嬉しく思います。Olympus Imagingさんに感謝です。ありがとうございました。

結果として、ほぼ全体にわたって僕の意識が届いたように思います。今まで僕がつくったWEBサイトの中で、一番といって良いほど柔らかい印象をつくることができました。その柔らかさは、とにかく細かいところまで見てバランスをとったことから生まれています。本当に些細な部分の話なのですが、細かいからこそ無数に存在していて、それら全てに目を向けると全体の印象も随分と変えられると改めて実感できました。

僕は建築家とオフィスシェアをしているので、よく彼らの仕事を目にします。そんな中、彼らと僕の仕事を対比すると、僕は設計者でもあるし、大工でもあるし、設備屋さんでもあるし、家具屋さんでもあるんだなと思いました。とにかくWEBサイト全てにおいて、最後の最後まで仕上げてるのは僕なわけです。最後まで仕上げられる幸福というのもありますが、最後まで仕上げなきゃいけない責任というのもあります。もっと効率よくやれよって話もあったり。このあたりの話はプロジェクトの規模との兼ね合いもありますよね。まあ話が長くなるので今回は割愛(笑)。

あと、今回は、BGMと効果音は、古い友人の高永俊幸さんにつくってもらいました。とても良い雰囲気の音になりました。またお願いしたいと思います。よろしくね。

写真は、写真家の熊倉さんとアシスタントの方々・スタイリストの千本松さん・メークアップの中尾さん・佐藤さんのお力で素敵な写真が撮れています。関係者の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました!そして、Sさん、本当にありがとうございました。


- CREDIT

client: OLYMPUS IMAGING CORP.
produce / direction / planning / writing: OLYMPUS IMAGING CORP.
photograph: Kazumasa Kumakura
stylist: Yoshie Senbonmatsu
hair / makeup: Hitomi Nakao, VIRTU inc.(Natsumi Sato)

design / animation / technical direction / flash: Hiroaki Yokoyama
flash(help): Snorks(Nobuhiro Suzuki)
sound / tkng(Toshiyuki Takanaga)


  • ちなみに今後は、インタビューのコンテンツに素敵な女性たちが続々と登場します。

    スクリーンセーバーやブログバーツなんかも増えます。お楽しみに。

    もしお時間のある方は、サイト右下から行けるページで無記名のアンケートもやっているので是非。

    アンケートにお答えいただいた方だけに差し上げている壁紙もあります。(植物柄入りです。)


     
    実物が発売されたら、店頭で手に取って見てみてください!

     
  • あと、実はこれと平行してもう一つWEBをやっています。そっちも丁寧につくっています。

    音はこれまた高永さん。また、近々お披露目したいと思います。

ジャンプスクエア / Jump SQ (Japanese Comic)

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2007年に、ジャンプSQという月刊漫画誌の創刊広告のWEBサイトをお手伝いさせて頂きました。(今のWEBサイトについては、関わっていません。)僕はFlashの仕組みの基幹部や、色んな方がつくられた漫画のアニメーションなどを頂き、まとめ仕上げる部分などを担当しました。
その広告が、東京インタラクティブ・アド・アワードのインテグレーテッド・キャンペーン部門で金賞をいただきました!

第6回TIAA 結果一覧
ジャンプスクエア「検索しないで」キャンペーン 概要

関係者の皆様、おめでとうございます。このプロジェクトに参加できたこと、2週間で400万PVものアクセスがあったこと、とても嬉しく思います。
YOZAさんロンチさん、見てくださった皆さん、ありがとうございました!