Adobe & Creators Festival

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5/18から20まで六本木ヒルズで開催されるAdobe & Creators Festivalに参加します。

参加します。といっても、僕は5/19の12:00〜16:00しかいません。苦笑 しかも、手違いがあって、僕の名前が出ていません。本当に出るのか、自分でも疑問が・・・いや、ちゃんといますよ。います。12時からいます。

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今回は以前つくったマトリョーシカを数個出します。

ご都合があう方は、ぜひ遊びにきてください。他の出品者さんたちはとても豪華ですし、フリマ以外にも、動きで文字が書ける「Font Me」をやっていたりするので、なんやかんやで楽しめると思います。

*CINRAさんのレポートに少し載せて頂きました。こちらから

新しい名刺

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事務所移転に伴いまして、名刺が新しくなりました。いつぶりだろう・・・。

今回は、こういう紙なのか?って迷う程度に、うっすらともやもやしたドローイングを印刷してもらっています。

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HITSPARK

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+hitspark_01.jpg Photo © takuo itayama(studiogmac.com

ご報告がすっかり遅れてしまいましたが、今年のはじめにお伝えしたHITSPARK、素敵な写真を撮って頂いています。

+hitspark_05.jpg Photo © Yuu kawakami

+hitspark_03.jpg Photo © takuo itayama

福箱の展覧会、の中身

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先日お伝えした福箱の展覧会で、僕が出展した箱とその中身。自分で描いておいて言うのもアレですが、何やら、所有したい気持ちが出てくる、不思議な感じでした。所有欲ってのも面白いものですね。ちなみに、木は菩提樹(らしい)です。

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友達が欲しいと言ってくれたので、もう一つ描いていますが、なかなか進まない。

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福箱の展覧会

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先日お伝えした、sakumottoの福箱の展覧会、昨日はじまりました。レセプションは大盛況でした。

今回、僕が描いた箱は上の写真(開いた状態)です。送られてきた箱を見て、これはお祝いだなーって思ったら、これをすんなり描きはじめていました。描いてあるものに意味は全くありません。が、丸を一つずつ、気持ちの良い感じで、ちょこちょこ空いた時間を使って描き続けました。

意味が無い、とはいえ、誰かに観てもらうにあたって、どういう話ができるのかというのは、少し考えたりしました。そこで面白い発見もあったのですが、それはまた今度。おおざっぱに言えば、なぜ描くのか、(いわゆる能力ということではなく)描くことができるのか、といえば、花が咲くようなものなのだろうと思います。僕は人間なので、そこからまた色々あるんですが、そこらへんが面白いなーと思いました。

中身はまだ未公開です。自分ではかわいいと思っているので、しばらくはまってみようかと思っていたり。

あと、もう一つ説明を加えると、これは僕の夢の一つ、の縮小版です。

Graphic of hitspark

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先日お伝えしたhitspark。無事に終了しました!関係者のみなさま、お疲れさまでした。良い出会いもたくさんありました。ありがとうございました!

詳しいレポートはオフィシャルのレポートをご覧ください。

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■Credit

ついでなので、以前にコスモテックさんにつくっていただいた名刺もアップ。こちらは竹尾さんのパチカです。OKフロートと比べると、パチカの方が透けた感じが強いですが、紙に腰があまり無いのでくにゃっとして、質感も柔らかいです。

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これは、つい先日、名刺に使って頂いたもの。コスメなどを扱っているStyleをやられている木村カンナさんの名刺です。

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そして、最後に全く関係ないですが、僕は今日で33歳!笑

初日のHITSPARK

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*写っているのがまずい方は、ご連絡ください。

HITSPARK

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1/20〜22に目黒のクラスカというホテルで、HITSPARKというイベントがあります。(イベントの詳細はここ

そのイベントの中のワークショップで使う、木のようなものに、僕のグラフィックを使って頂きました。上のような模様が紙に透かしで入るような感じになる予定です。

■Credit

関係者のみなさま、ありがとうございます。20日がとても楽しみです。

今回のイベントを企画実施しているkotenhitsさんは、僕もいつも見させて頂いているWEBサイト hitspaperや、23日に横浜であるHigh5 3など、幅広い活動を精力的にやっている方たちです。お時間のある方は、High5 3にも是非。とても面白そうですよ。

2010

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みなさま、明けまして、おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。

今年について書く前に、今年の年賀状について、今年も少し補足を書いておきます。(昨年のはこれ

今年のタイトルは、Overlap (Though No Meaning, Appear Some Faces)。意味なく重ねてみただけだけどいくつか顔が見えたよ、という意味があるんだかないんだかよくわからないようなタイトルです。

今回の年賀状ではお勧めしたいことがあります。お時間のある方は上の写真のように、はさみを使って、余計かなと感じる白い部分を切り取ってみてください。綺麗に切れなくて平気です。はさみの歯が紙に当たって切りにくく、所々シワやちょこっと破れができちゃうぐらいが尚良いです。カッターよりは断然ハサミです。切り初めとでも言うんでしょうかね。

んで、これをつくるにあたり考えていたのは、魔除けのようなものはどうやったらできるのだろうか、でした。いきなりオカルトめいた話でアレですが、実際は偉い人の念が込められたようなものではないので、まあ雰囲気の話です。ただ、雰囲気を信じることは魔除けのようなものを信じることに繋がるような気がしたので、なんとかそういう感じのものがつくれないかと考えました。

で、もともと何にも考えずに時間をかけて描いていた植物っぽいものを前に、お札のようなものを考えていたところ、えいっと重ねてみたら何やら色々見えるようになって、そんなつもり無いのに色々見えるもんだな、こういうの好きだしこれでいこう!、という、何とも単純な感じで印刷をお願いしました。

さらに、それを自分ではさみを使って切り取ってみると、何もきっちりしていないのに、何だか気持ちのよさを感じました。この不思議な感じは何だろうと思った次第です。しっかりとした落ちが無くて申し訳ないですが、何となく魔除けに近づいたんじゃないかと、自分では思いました。不思議さについては、また考えてみようかと思います。

*年賀状が届いていない方、もらってくれる方、切り取るのに失敗した方はinfo[at]morld.jpまでご連絡頂ければ、お送りします。

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で、2010年。

切りが良くて僕は好きです。今年はどんな年になるかを考えるとなると、前の年のことからの流れを考えることになるのですが、まあ2009年はなんやかんやありまして、大変でした・・・。が、それもこれも人生で、経験です。楽しいことばかりではないですが、全部面白いことではありました。で、なんやかんやの結果、自分でも驚くほど、このjournal.morldに「THINKING」をたくさん書いている自分がいました。ネタ帳にも言葉が多く、2009年は本当に色々と考える機会が多かったです。

というわけで、2010年の、たくさんある気になることの一つは、昨年気がついた「僕がやれるシンプルなことを、もっと強く持つこと」です。考えすぎた反動で、というわけじゃないと思いますが、意識してみようと思っています。

2009

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新年、あけまして、おめでとうございます。

僕の知り合いの方々には、年賀状が届いていることと思います。ちょっと怖い感じの年賀状が。この年賀状に関して少し書いてみようと思います。


(本当はいつものこういうのを描いていたんですが、間に合わず方向転換。)

2008年のはじめごろ、僕が描いている植物みたいな絵について描きながら考えていた時期がありました。色々と考えているうちに、線を引いているときの、この感覚って何なのだろう。これを手放すと描けなくなるのかな。と思って、試しに手放して描いてみたところ、描けたものが今回の年賀状です。

手放したものが何かというと、僕はそれが価値観なのかなと感じました。いつも描いている植物みたいなやつも色々な価値観を手放して描いているんですが、一つだけ持って描いている自覚はある(きっと気付いていないものもあるんでしょうね)のです。

というわけで、No Valueというタイトルです。で、ちょっと考えてると、Without Valueなんじゃないかと思ったりもしましたが、まあ、そんなことはどうでも良いですね。ちなみにもう少し考えていたこととしては、絵というものは何かを示すために、ある価値観に従って描かれることが普通で、価値観を持たないで描いた絵というのは、何も示していないものなんじゃないかと思いました。

そんな感じで、暗いような、そうでもないような話題から今年ははじめてみました。みなさま、今年もよろしくお願い致します。

*年賀状が届いていない方、欲しい方はinfo[at]morld.jpまでご連絡ください。

IdN 'Black & White', 'Fifteen'

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IdNの15周年記念のコンペの「Black&White」と「15」のために描きました。

IdN 15th ANNIVERSARY Design Competition(色んな人のも見れます)

Graniphは結構幅広く動いてますね。

iPod & PSP

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数週間、iPodやPSPに思いを馳せていました。それらが世界中に散らばって存在している様を想像していたら、まるで、小さな生き物のように思えてきました。

そう感じるという事は生き物としての素養はあるのだろうに、実際はとてもハイテクで、手に取るとやっぱり生き物には見えないし、例えば人が使っている様子を間近に見てもやっぱり生き物には見えない。
でも、もしかして、一つ何かをすれば、生きてはいないけど、さも生き物であるかのような存在に近づける事ができるんじゃないかと思ったのです。

無機物を有機的な存在にするために、目や口をつけてみようかとも思ったのですが、従来的な生物の要素を付け加えた所で、それは単なるキャラクター化にすぎません。何らかのはっきりとした形をした要素を与えるのではない方法が必要だと考えました。

僕は時々、ムシみたいな気持ちになって絵を描きます。それは、何かを描いてるわけではない、表現の対象の無い絵です。でも、描き上がったものを観た時や描いている途中、何故か生命を感じるのです。きっと、かっこ良いわけでもかわいいわけでもなく、画一でもないその様相が、僕が生命を見るときの視点を、僕に与えているんだと思います。

人は、見ようと思って何かを見るとき、無意識に視点を変えています。
「見る対象をある範囲の中のものであると認識(期待)し、その範囲の中で見ようと思って見る」のです。
その視点は、当然、無機物を見るときと有機物を見るときでは、認識している範囲が違うのです。

そこで、僕の描く絵で薄い膜をつくり、無機物を覆ったとき、その無機物は有機物に見えるんじゃないかと思ったのです。つまり、これで生物としての存在感を得られるんじゃないかと考えました。


可能なら、全世界のiPodとPSP全てに、それぞれ違った膜を用意してあげたいです。同じような模様で何パターンか用意して、何パターンあるのかはユーザーには伝えずに売るのも良さそうです。ユーザーはシールを買うとき、パターンがあることには気がつかないのですが、友人のiPodを見たとき、自分のと違う事に何となく気がつきます。種族は同じだけど、自分のものと他人のものとは違うものであるという認識を持たせることをしてみたいのです。