Y004

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久々ですが、一人で勝手に少し嬉しくなったので、ピクトを一つ公開します。

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スクエアな雰囲気のものを微妙に膨らませたピクトです。

何が嬉しかったかというと、小林章さんがつくったAkkoというフォントを知って、このピクトとフィットするかも!と思った、というだけです。笑

上の画像で使用しているフォントは、Akko Rounded Regularです。組み合わせて使ってもらえると嬉しいです。

このAkkoというフォント、今ならLinotype社さん(125周年記念だそうです)のWebから4書体を無料でダウンロードできます。  

*ピクトのご利用などについては、こちら

N003

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ノーマルなピクトです。赤ちゃんが少し元気。

 

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Y003

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フニャフニャしたピクトです。

 

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S003

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横を向いたピクトです。この、人のピクトをつけるだけで、方向も示せます。方向にあわせ、反転してお使いください。

 

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N002

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ノーマルな感じですが、柔らかさを大切にしました。

 

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S002

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シンプルでシャープなピクトです。矢印を立体的にすることで、少し不思議な感じを出しました。

 

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Y002

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単純な線で表現しました。

 

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N001

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あまり見かけないタイプのピクトです。女性らしく、服装を2種類用意しています。

 

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S001

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シャープなピクト第一号です。矢印が特徴的です。

 

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Y001

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線で描かれたピクトに少し物を加えることで、表現力を増しています。男の人にはヒゲ、女の人には髪です。立体的な便器もご用意しました。

 

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PICT FREE

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ピクトグラムを無償で公開していこうと思い、このサイトにカテゴリを一つ追加しました。はじめだけ、なるべく定期的にアップします(笑)

PICT FREE

小さな店舗とかでは、トイレのマークはかわいくしたいっていう要望がけっこう多いような気がしたので、手軽に気軽に使ってもらえるよう、無償で公開という形にしました。

なお、著作権は放棄しませんので、サイン以外での利用や、販売目的での利用、形状の改変などはご遠慮ください。色や素材は好きに決めてくださって問題ありません。もし使われましたら、事後報告でも構いませんので、写真付きでメール頂けるととても喜びます。(僕のサイトでも報告させて頂くことがあります。なお、ここで公開するピクトをあなたが利用することによって生ずるいかなる損害に対しても、僕は一切責任を負いません。)

また、これらの案を膨らませて他の種類のピクトもつくりたいという方がいらっしゃいましたら、ご相談ください。

(大きな施設などでの利用は、必ず事前にご相談ください。使用料などを頂く場合があります。)

*ピクトに関する補足です。

・PDFでの配布にしています。

・矢印が縦横のバージョンがあるものは、ちょっとずつ違っているので、方向に従ってもらえると嬉しいです。

・ピクト名の頭文字は、Y(やわらかい)、N(ニュートラル)、S(シャープ)です。

 

以下は、僕のピクトグラムについての考え方です。お時間ある時にでもどうぞ。

よくサインで使われるピクトグラムには、JIS規格のものや、交通エコロジー・モビリティ財団のものがあります。視認性は確保されている(らしい)ものです。でも、それだけで世間が埋まっていくのは何となくなーという気持ちもあったりします。

僕の、サインにおけるピクトの考え方は、基本的にはピクトの形状がもたらす視認性がどうとかいう話の前に、使う人がわかる状況がつくれるかどうかが一番大切だと考えています。(この考え方からいけば、無償で公開して勝手に使ってもらうことで、そんな状況が果たしてつくれるのかは、疑問があったりもしますが。まあ、今回の公開では、トイレと矢印をメインにしてあるので、大丈夫なんじゃないかという思いもあります。)

というのは、例えばトイレのサインについて、ピクトの形でトイレだと判断してから利用するなんてことはまあ無い、という実感があるからです。これをもう少し厳密に言うと、ピクトには認識のされ方が2種類あって、言うなれば、即時的ピクト理解と記憶的ピクト理解の二つにわかれると考えています。

まず、トイレを使おうと思って探している人にとって大切なのは、形よりも圧倒的に色じゃないかと思います。また、トイレという場所を示す周りの状況もかなり手伝っていて、人が壁にもたれて待っていたり、さほど広くない通路にベンチが置いてあってそこに人が座っている状況があれば、それらからトイレはここだという認識をしはじめ、赤と青の何かしらがあれば、そこで確信を得るという流れになるように思うわけです。これが即時的ピクト理解です。

次に、今はトイレを使うつもりではない人。こういった人は、どんなにわかりやすい形状であれ、そのサインを理解するような心境ではありません。でも、記憶に残すサインという考え方は可能です。何か、変な人のマークのトイレだなぁという気持ちが生まれることで、その人がいつか使うときが来たときに、トイレはあそこにあったなと思い出せる。こういうことが、記憶的ピクト理解です。

こういうように色んなことにおいて、同じものでも捉え方が変わります。ただただ、ピクトの形状の美しさや視認性のみを追求したところで、使う人の気持ちには届きません。だから、わかりにくいと感じる現状があると思うのです。このピクトを使われる方も、素の気持ちで、この位置にこれがあって利用者が理解できるかを少し考え、できることなら何か工夫をしたりして、上手くみんなを誘導して頂ければと思います。