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お金が無いとできないこと

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僕は個人で活動をしていて、社会の中で特にお金の面で言えば、相当に小さな存在です。そんな僕は、基本的には僕の扱える金額の範囲内でできそうなことを考えることが多いです。つまりは、お金が無くてもできることを考えているに近い。

そんな僕ですが、やりたいことがあって、何とかできる方法は無いものかと考えていたのですが、やはりお金が無いとなかなかに難しい(まあ、難しくても諦めませんが)。とはいえ、状況が状況ということもあり、自分の中でもやもやさせておくだけよりも考え方をシェアしてみようと思い、お金が無いとできないこと、という形で一旦まとめました。募金や義援金とは少し違う使い方ですが、良いお金の使い方なんじゃないかと思った次第です。

 

社会勉強的に、何年か前から入札案件をちょいちょい見るようになっていたのですが、今回の震災後、現状を回避する手だての次、もしくはその次ぐらいの展開に関連する(と思われる)入札がちょいちょい見受けられるようになりました。

入札というのは、要件を満たした上で金額が安ければ安いほど受注できるという仕組みです。そこで、例えばですが500万円の仕事を100万円で受注するというやり方はどうだろうかと思いました。もし受注しても400万円の赤字です。でも、その赤字を募金というか国への投資だと思える企業が受けるなら、その企業はとても良い仕事をされるんじゃないかと思いました。

ソフトバンクの孫さんのように、研究機関をつくるのもとても良いと思うのですが、こういう直接響くことをやるためにお金を使うというのも、良いことなんじゃないかと思います。企業として幅広い能力があり、かつ体力が無いと実現は難しいでしょうし、通常はシンクタンクのような企業がやってたりするのかもとか思うと、今までやったことの無い人が無理にやる必要性はわかりません。ただ、現場感のあるやり方というのはなかなかやっていないようにも思うので、余裕と名案があるのなら、プロジェクトに関わる業界が一丸となってやってみるとか、なんか良い形でやれるんじゃないかなと思いました。

入札自体は割とたくさんありますが、関連しそうな入札をいくつかピックアップしてみます(期限が切れそうなものもあります)。

以下、引用。

東日本大震災により訪日旅行需要に生じた悪影響を早急に克服するために緊急に実施する海外向け情報発信及び現地旅行会社等訪日旅行販売側面支援の展開に係る業務(観光庁)

公示予定:平成23年度 都市と農村の連係による持続可能な国土管理の推進に関する調査(国土計画局)

公示予定:平成23年度 長期的リスクを踏まえた国土の選択的管理に関する調査(国土計画局)

公示予定:平成23年度 国内外の中枢管理機能の障害事例の実態把握とその回避方策等に関する調査(仮称)(国土計画局)

公示予定:平成23年度 長期的な展望を踏まえた集落の多様な生活・コミュニティ確保方策に関する調査(国土計画局)

平成23年度 無電柱化推進方策に関する検討業務(国土交通省)

訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る外客受入地方拠点整備事業(観光庁)

海外有力メディア・旅行会社招請のための手配業務(単価契約)(観光庁)

電力需給対策を契機とした、長期休暇を有意義に過ごすライフスタイルの確立に向けた国民運動の展開に関する戦略の立案等に関する調査(観光庁)

公示予定:東日本大震災による被災現況調査業務(宮城1)(都市・地域整備局)

公示予定:東日本大震災の被災状況に対応した市街地復興パターン概略検討業務(その1)〜(30)(都市・地域整備局)

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