怒る人はいない
登りがきついと、
坂道を怒る人はいない。
登りがきついと、
坂道を怒る人はいない。
先日お伝えした日柄。冨川浩史建築設計事務所が設計した「みゆきの家」で使って頂いています。建築写真家の清水謙さんに色々写真を撮って頂いています。
これは寝室の引き戸。大きな扉にうっすらと日柄の入った和紙を貼ってあります。
建物としては、中庭をぐるっと囲む形の住宅。家の中のどの場所にも、必要なだけ光や空気を入れられるように設計されています。
場所は長野県松本市。温泉街がほど近い、信州の山の連なりを一望できるような小さな山の中腹にある、素敵な敷地です。
左から、入口の廊下、書斎、リビングの写真です。廊下とリビングに、日柄の照明を入れて頂きました。こちらも和紙のシェードです。
ユフ精器株式会社さんの肛門鏡・直腸鏡カタログをデザインさせて頂きました。ロゴは長年使われてきた、社名の由来でもある由布岳をつかった素敵なロゴです。印刷では箔押しをしてもらいました。
日常生活ではあまり馴染みの無い物ですが、物によっては一つずつ職人さんの手で作られているそうで、手の仕事の造形の美しさがきちんと残っている製品として、そういう雰囲気が少しでも感じられるようなデザインをさせて頂きました。表紙の曲線は、製品の特徴をそのままに、銀色で印刷してあります。用紙はMr.B。
先日お伝えしたVAIO ASSIST TORCH PROJECT。今回たくさんの方々が色んなものを作られています。これは高円寺「なみのゆ」のトーチのメイキングムービー。
僕も現地の写真を撮ってきました。この煙突とWEBサイトがどう関係しているかというと、WEBで入力した文字がこの煙突のLEDでリアルタイムに再現されているのです。入力される言葉は、世界をちょっと明るくするコトバ。みんながコトバを送ると高円寺が少し明るくなる、というプロジェクトです。
あと、ロゴはこんな感じで定期的に表示されていました。
WEBのデザインまでは紹介できませんでしたが、それはまたまた後日。
あと、12/11になみのゆで開催されたSOURのライブ映像も公開されています。
ライブ映像の中でもちょこちょこ写っていますが、このライブイベントに参加した方全員がカメラを持って撮影をしています。この撮影した映像をもとに、インタラクティブマルチアングルムービーというものをつくっているとのことです。公開は2011年1月予定。
ちなみにこのトーチ、12/25まで点灯していますので、お時間&ご興味のある方は是非ご参加ください!
サマンサタバサさんのお店のディスプレイとして、WORLD MAPをつくらせて頂きました。
ドットパターンで描いた地図の中に、たくさんの色んな動物が隠れています。
羽田空港第二ターミナル、大阪梅田の大丸、渋谷パルコなどで使って頂いています。お店によって、ピンクとブルーの地図を使い分けています。

機能紙、ファンシーペーパーなどの特殊紙の専門メーカーである特種東海製紙さんの、「紙のポータルサイト 特種のタネ」というWEBサイトのお手伝いをさせて頂きました。

僕は主に、機能紙の紹介コンテンツで、アイコン的なものや図のデザインをさせて頂いています。今回、機能紙というものをはじめて色々と拝見したのですが、本当に色んな種類のものがあり、紙って身の回りにこんなにたくさん使われているのかーと思いました。とても面白い紙がたくさんあります。(ちなみに、サイト内の共通アイコンはHiromura Design Officeさんデザインです。)
アートディレクション:Hiromura Design Office / NETYEAR GROUP
ディレクション・プランニング・デザイン・実装:NETYEAR GROUP
おまけ。
僕が今回デザインするときにラフでつくっていた案も載せておきます。
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Photo © takuo itayama(studiogmac.com)
ご報告がすっかり遅れてしまいましたが、今年のはじめにお伝えしたHITSPARK、素敵な写真を撮って頂いています。
魂は同等である。
と思えないと大切にできないのか。
同じではないが大切だ というわけでもない。
例えば、カニを思う。
海の中でじんわり動く。
捕えられてもじんわり動いている。
その動きは意志なんかじゃないのかも。
もっと捉えにくいが受け入れられる流れというか。
そう思うと、僕の意志も無いのかも。