こだわり大人スタイル / The Special Site of μ1050SW(created by OLYMPUS)

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先日、オリンパスさんから発表された、μ1050SWというコンパクトデジタルカメラのスペシャルサイトをつくらせていただきました。μ1050SWというカメラは、とても頑丈で粉まみれになっても平気で水中撮影もできる上に、カメラ本体を上や右から叩いて操作する事もできる、なんとも便利なカメラです。例えば、スキーのグローブをつけたまま操作できたりします。あと、デジタルカメラって精密機器という印象があって、丁寧に扱いがちなのですが、このカメラは多少の事はへっちゃらだそうです。泥まみれになっても、水道でバシャバシャ洗えたり。でも、デザインはスタイリッシュです。表面のマットな質感が素敵です。女性にはゴールドが良さそうです。あと個人的にはシルバーってあんまり好きじゃないんですが、このシルバーは良い感じでした。

こわだり大人スタイル μ1050SW

このWEBサイトは、今のWEB業界的に何か特別目立つような仕掛けはありません。今回のプロジェクトは実質2ヶ月ほどの若干短い期間でのお仕事ではありましたが、μ1050SWというデジタルカメラがこだわってつくられたものであるという経緯を聞き、僕もただただ、丁寧につくろう、という気持ちでつくらせていただきました。また、僕の植物柄を良いと言って頂き、採用して頂いています。こういう機会を与えていただいた事をとても嬉しく思います。Olympus Imagingさんに感謝です。ありがとうございました。

結果として、ほぼ全体にわたって僕の意識が届いたように思います。今まで僕がつくったWEBサイトの中で、一番といって良いほど柔らかい印象をつくることができました。その柔らかさは、とにかく細かいところまで見てバランスをとったことから生まれています。本当に些細な部分の話なのですが、細かいからこそ無数に存在していて、それら全てに目を向けると全体の印象も随分と変えられると改めて実感できました。

僕は建築家とオフィスシェアをしているので、よく彼らの仕事を目にします。そんな中、彼らと僕の仕事を対比すると、僕は設計者でもあるし、大工でもあるし、設備屋さんでもあるし、家具屋さんでもあるんだなと思いました。とにかくWEBサイト全てにおいて、最後の最後まで仕上げてるのは僕なわけです。最後まで仕上げられる幸福というのもありますが、最後まで仕上げなきゃいけない責任というのもあります。もっと効率よくやれよって話もあったり。このあたりの話はプロジェクトの規模との兼ね合いもありますよね。まあ話が長くなるので今回は割愛(笑)。

あと、今回は、BGMと効果音は、古い友人の高永俊幸さんにつくってもらいました。とても良い雰囲気の音になりました。またお願いしたいと思います。よろしくね。

写真は、写真家の熊倉さんとアシスタントの方々・スタイリストの千本松さん・メークアップの中尾さん・佐藤さんのお力で素敵な写真が撮れています。関係者の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました!そして、Sさん、本当にありがとうございました。


- CREDIT

client: OLYMPUS IMAGING CORP.
produce / direction / planning / writing: OLYMPUS IMAGING CORP.
photograph: Kazumasa Kumakura
stylist: Yoshie Senbonmatsu
hair / makeup: Hitomi Nakao, VIRTU inc.(Natsumi Sato)

design / animation / technical direction / flash: Hiroaki Yokoyama
flash(help): Snorks(Nobuhiro Suzuki)
sound / tkng(Toshiyuki Takanaga)


  • ちなみに今後は、インタビューのコンテンツに素敵な女性たちが続々と登場します。

    スクリーンセーバーやブログバーツなんかも増えます。お楽しみに。

    もしお時間のある方は、サイト右下から行けるページで無記名のアンケートもやっているので是非。

    アンケートにお答えいただいた方だけに差し上げている壁紙もあります。(植物柄入りです。)


     
    実物が発売されたら、店頭で手に取って見てみてください!

     
  • あと、実はこれと平行してもう一つWEBをやっています。そっちも丁寧につくっています。

    音はこれまた高永さん。また、近々お披露目したいと思います。

アルミゲートハウス / Aluminum Gate House

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建築設計白川冨川さんからの依頼で、静岡の日本軽金属 蒲原工場にできたアルミゲートハウス(守衛所兼、待合所)のサインをつくらせていただきました。

プロジェクトとしては、もともとあった守衛所を立て替えて、新しい建物にするというものです。この建築は、今まで一つの建物として機能していたものを、より細かい機能ごとに4つの棟ととして考え、寄り添うように近距離で並べ、棟と棟の間も含め建築として扱うというやり方で空間をつくっています。

この建築の特徴の一つに、アルミ造であるということがあります。はじめ、アルミ造と聞いたとき、ん?って思いました。アルミって構造になれるの?って。なれるんですね。アルミ造の建築というのは、今まであまり目にする機会が無いような、実験的な要素も持った建築のように思います。アルミ造の特徴としては、普通の鉄筋や木造に比べると、精度が格段に良いらしく(目に見えてよくわかるのは、壁面のエッジだと思います。)、今回の寄り添うという意向にはちょうど良いものなんだなと思いました。

僕のところにサインの依頼がきたときは、各棟に番号をつけたいということと、各棟の機能がわかるように守衛室や待合室などといった機能を表すサインをつけたいという話でした。ただ、その要望とプロジェクトの概要やバックボーンを僕の中で咀嚼したとき、例えば、漢字で「守衛室」と書いたときの複雑さといようなものは極力減らしたいと思いました。また、色々と考える中で今回のサインは、守衛さんに案内されたとき、不安に思わずちゃんと理解できるものじゃないと駄目だと思いました。

まず、ナンバリングについて考えました。
「4号棟でお待ちください」
守衛さんにこう言われたとしても、促される地点から全ての建物を見渡す事ができないため、これでは促された人は不安というか、恐る恐るにじり寄っていくしかなく、それでは、ちょっと足りないなと思いました。

そこで、全部で何棟あるかを示せれば、全部の番号表示が見えていなくても、自分が行きたい棟がそっちの方にあるとわかるんじゃないか、ということに気がつきました。それで今回のデザインができました。分母の4は4棟あることを示し、上の番号が棟の番号になっているというわけです。

また、デザインするにあたって、もう一つ気にしたポイントは、直線を使いながら如何に丸さを持つかということです。この建物のコンセプトでは、機能を各棟にわけていますが、完全に区切っているというわけではありません。棟と棟の間も含めての空間なので、真っすぐなアルミという要素でできていながら、少し揺らいでいるというか、丸いのです。このつくり方をサインにも持たせたいと考えました。そこで、なるべく大きな空気を含んだタイポグラフィにしようと思い、今回のような数字をデザインしました。ちなみに、びっちりそろった感じというのも丸さの邪魔になると考えて、これらの数字のウエスト(という表現で良いのかな・・・)を各数字でずらしました。(2と4を比べるとはっきりわかると思います。)

こういうサインで難しいなと思うのは、見る距離によって感じ方が大きく変わるという点です。例えば、3の真ん中の横棒は上下の二本より少し短くするのが良いとされるし、違和感が少ないのです。でも、この大きさで目の前にきたとき、それらのずれは大きく、目地との距離の不揃い感が目立ちすぎると思いました。また、僕は使っている人の感覚を大切にしたいと思っているので、今回は同じ長さにしたのです。空間ならではのこういう検討・考慮の幅は、印刷物などよりもかなり広く考える傾向にありますね。逆に、サインでは届きにくいような小ささを考慮するっていうのが印刷物にはあるんですけどね。

というような感じで、出来上がった次第です。白川さん、冨川さん、関係者の皆さん、ありがとうございました!

- CREDIT、及び建築概要
設計:建築設計白川冨川+日本軽金属グループ / 構造:日本軽金属構造グループ / 照明:コモレビデザイン(内藤真理子) / サイン:morld(横山博昭) / 施工:日軽産業 / 主体構造:アルミニウム造 / 用途:来客者待合所、職員待機所、守衛所等

今回のプロジェクトとは関係ないですが、ゲートハウスを見た帰りに、割と近いところにある、白川さんが伊東豊雄建築設計事務所にいたときにつくったアルミコテージという建物を見に行きました。周囲の環境も含め、とても良い建築でしたよ。とっても気持ち良かったです。

SANSHO for toilets

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夏真っ盛りですね。今年は暑中お見舞いをつくりました。(時期的に正確に言うと、残暑お見舞いなんですけどね)

以前、柳橋日和のトイレにつくった、トイレのための作品「SANSHO for toilets」を、今回はポストカードにしました。今年の年賀状でも使ったのですが、本当はあれの裏側できちんとした印刷をしてポスターとポストカードにしようと思っていたのです。しかし僕のお財布事情により(苦笑)、印刷してみた的な年賀状しかつくれず、機会を伺っていました。

そこに日頃、印刷のお仕事で色々とお世話になっている三和印刷さんから、暑中お見舞いをつくりたいから一緒にやりませんか?という、とても有難いお話をいただいて、今回のポストカードが実現したわけです。(Kさん、Nさん、本当にありがとうございます!)

三和印刷さんは、印刷の事にとても造詣が深く、職人さんとのネットワークも広いですし、好奇心からくるチャレンジ精神も旺盛で、僕としてはそんな三和印刷さんと色々とやらせていただいているだけでも、とても有難いお話なのですが、今回はそんな三和印刷さんから「もっと色々チャレンジしましょう!」というようなお話で、僕としてもとても楽しんでつくることができました。

SANSHO for toiletsは少しの立体感と蓄光の色(本当は光らなくても良いんですけどね)がないと、きちんと成立しない作品です(そして可能ならトイレの中にあってほしい)。今回の印刷の肝は、蓄光と厚盛です。蓄光と厚盛というと、普通は蓄光印刷をした上に透明のインキで厚盛印刷をするというのが一般的な手法だそうなのですが、今回は透明インキが蓄光するように工夫をしていただきました。それと、僕は厚盛による立体感をもっとうまく使えないかなと考えていて、今回は植物が葉と茎からできている感じをきちんと再現してみたくなり、茎を厚盛印刷した上から、葉を厚盛印刷できませんか?と相談させてもらったところ、やったことないけどやってみましょう!と言ってくださって、やってみたらとても素敵な仕上がりが実現できました。

■印刷仕様
・UVシルク厚盛印刷 重ね2度刷り
・UVに蓄光パウダーを混合
・紙:ミルトGA 180kg
・印刷:三和印刷株式会社

やってみて思ったのですが、この手法で、ビルと窓とか、葉と葉脈とか、そういうものをとても素敵な感じでつくれそうだと感じました。そのうち機会があったらやってみようと思います。(あと、これに似た手法で練っているデザインがあるんですが、それはまた実現したらお知らせします。)

順次発送していきますので、今しばらく到着をお待ちください。で、届いた方は、できれば自宅とか事務所のトイレに貼ってもらえるととても嬉しいです。(いや、トイレじゃなくても良いのですけどね・・・)

もし欲しいという方がいらっしゃったら、info[at]morld.jpにメールをいただければ、お送りします。

また、ちょっとしたプレゼントなどにも使っていただけるよう、5枚セットでお譲りします。価格は1セット¥1,000(税込み・送料別)です。ご希望の方はメールにて購入希望の旨をお知らせください。住所・氏名を忘れずにお願いします。

エコロジーとものをつくること / Ecology and Designing

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ものをつくることとエコロジーについて考えていた。

限られた資源を有効に使おう!とか、リサイクル率95%以上の製品しか作りませんとか、色んな主張がされている。限られた資源を有効に使おうという投げかけは、普段の生活の中で自分たちがどのぐらい資源を使っているのか認識する人たちを増やすことができているんだろうか。また、リサイクル率95%を掲げれば、単純にものとして人生に必要か不必要かは関係なく、もっと何かのために努力できるのに、そのままで肯定されているような物もたくさんあるんだろう。

エコロジーであるかどうかを誰かが審査することは、人が自然を審査するようなものだと僕は思った。例えは悪いかもしれないが、この辺に道が欲しくて、この辺の山の中でこの山は綺麗じゃないからまあ無くしちゃっても良いよね、とかってときの無くしちゃう山を選ぶ感覚に似ている。普通に考えればそれで良いはずはなく、その前段に問題があるのに。

こういうことを趣味で考える分には、深く色々考えられて良いのだが、最近のエコロジーは、全体としてちゃんと考えられた主張であるかどうかは関係なく、とにかくある一面のみであっても効果あるんですって言えちゃえば、それが絶対の善として存在しようとするところが怖い。健康問題も教育問題も同じようなもんだと思う。ある部分を急に持ち上げることが、全体としてどういう影響をもたらすのか、はあまり考慮されない。

白洲次郎の影響か、ちょっと前にたくさんのニュースの中で電気の記事が目に入った。オール電化はそれほどエコロジーではない、という話。コンビニの袋のことだって、割り箸のことだって、オール電化に対するのと大差ないような否定ができるんだと思う。でも、社会がそれぞれの行為をエコだと言っていて、それを信じてエコだと思う人がいる。それだけで、その行為を行う自分が、自分の中で社会的に(この表現は少し難しい。ネガティブな意味ではないです)正当化されている状態になれる。今の時代にできた自己正当化のための新しい手法なんだと思う。(補足しておくと、悪い意味で正当化という言葉は使っていない。無自覚ながら、僕も含めみんな、それが良いと思って生きているものだと、僕は思っています。)人間が自己を正当化していたい、できない状態があまりに長いと死んでしまうということは、何となく理解できているのだが、この正当化のために失っていることをきちんと理解しないと駄目だと思う。
また、失うこと以前に、本当に正当化できることというのは、そんなに簡単な事じゃないんじゃないかと思う。それこそ、一生をかけてみて、ああ良かったと思えるかどうかぐらい先の長い、もしかすると、いわゆる人生の目標とも言い換える事ができるかもしれないようなものなんじゃないかと思う。

ものをつくることに話を戻す。

「贅沢や利便性なんかのために資源を使っているにも関わらず、ゴミになってしまうようなものをつくることは、絶対にしてはいけない。だから、人が生きる必要最低限のもの以外はつくらないほうが良いんじゃないか。」こういう心境に陥ってしまう状態は、上に書いたような新しい正当化が生み出していると思った。そのままそれは、エコロジーによってものをつくることは否定されている、と僕に感じさせている。

例えば、手を出される事に抵抗の無い正当化が目の前にあって、みんながそれに則して、便利さをせーので手放すなら、その正当化は意味を成すことに繋がるのだと思うけど、何か目に見える目標というものを掲げて、みんなが一斉に何かやるっていうことの難しさにはそろそろ気がついてきた。

こんな風に考えていると、目の前の正当化を感じながらも、それでもそこに依らずにものをつくることって大切なんだなと思った。もし、その正当化を受け止めて、結果ものをつくることを止めることになったとしたら、それは本末転倒じゃないかと思った。「いや、そんなことはない。ものをつくる人はいっぱいいるから減るのは大歓迎じゃないか。」と誰かは言うかもしれない。でも、僕がつくらないとしても、代わりに誰かが何かの形でつくってしまう。この流れはとても自然なことなのであって、であれば、僕は、手を出される事に抵抗の無い正当化に依らず、僕がつくろうと思うのだ。

自分を正当化するときの根拠(こういうのを信念というのかな)は、ものをつくるときは特に、自分がそうだと感じることの方が良い。自分や自分以外の人たちが、知って見て触れて何を思いどう感じるのかを考える事をするのが良い。例えば統計の甘い罠に頼り切ると、いつの日か色んなことがわからなくなり、色んなことがどうでもよくなるような気がした。


少し話が前後してしまうけど、最近のエコロジーってひどいのが多いなって思う。例えばカーボンオフセット。Yahoo!がやっているのをみて、それお金じゃんと思った。自分のやったことに責任をもつというのは、お金だけをどうこうしてもしょうがない。やってしまったことを何かに置き換えたんじゃ、また同じようなことを違う形でやっちゃうだろうし、何でもかんでもお金に変えられるってもんでもない。もうちょっと言うと、個々人の二酸化炭素の排出量を気にする前に、もっとあるだろうと思うし。でも、難しいのかな。

色々書いたけど、マイバッグとかマイ箸を使う事はとても良い事だと思います。僕は使っていませんが・・・。まあ、マイバッグを使うかどうかで善悪がどうこうっていうことじゃなく、エコロジーなのかどうか、自分を含め、誰かのためになっているのかどうか、を自分で考えてやれているなら、それで良いのだと思います。こういうみんなのことって省略したり簡略化する意味は無いし、反省があるから先に進むものなんじゃないですかね。ものをつくることも、同じだと思います。リサイクルできることも、それなりに大切ではありますが。

少し前からちょこちょこと書いていたので、文章が散漫だ・・・。そのうち書き直す・・・かな。とりあえず公開ってことで。

Tokyo TDC, Vol.19- The Best in International Typography & Design

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東京TDCのデザイン年鑑「Tokyo TDC, Vol.19」が発売されています。
また、来年も載せてもらえるよう、がんばります!

掲載作品については以前の記事へ。

iPhone

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少し前ですが、iPhoneにしました。携帯電話のメールアドレスを知っている方には新しいメールアドレスを送ったつもりですが、スパムフィルターに引っかかったりして届いていない方がいるみたいです。近い所だと、うちの姉には何故か届いていませんでした(苦笑)。ので、もし、「来てない!」って人がいたら、電話とかPCのメールで連絡をください。よろしくお願いします。

で、ついでに使用感的な話を少し。

色んなことが素敵ですが、色んなことで駄目な部分もあって、まだこれからだろうと思います。でも、一番痛いのはバッテリー。毎日充電しないと駄目なので、出張とか行くときは必ず充電できるものを持って行かないと駄目ですね。パソコンを一緒に持ち歩けば全く問題なさそうですが、それが重くてかさばるからiPhoneがいいなと思ったので、本末転倒です。

僕は、一応、臨時用のバッテリーを注文しました。僕が注文した時、3〜4週間待ちぐらいだったのですが、今見たら注文もできない状態になっていました。生産が追いつかないのか、実はまだ開発中なのか。本当に届くのか若干心配です。
サンワサプライのiPhone用バッテリー

地図での検索は結構良いです。ピンが落ちてくる動きも良いのですが、情報量が多くて、とても小さな定職屋とか、スナックまで引っかかったりします。これは何からの情報なんだろう・・・って感じです。URLまで入ってたりするので、電話帳じゃなさそうです。載ってないお店もまだたくさんありますけどね。僕はiPhoneで近所に定食屋を新たに見つけました。

一番上の写真はiPhoneで撮った横断歩道です。画質が良い訳ではないですし、サイズも小さいんですが、動かしながらとると、色んなものが曲がって面白いです。このカメラ、僕は好きですね。

あと、Mobile Meがとても良いということを知りました。前身の.macをずっと使っていて、メール機能と、複数のPCでブックマークなどを共有することぐらいにしか使っていなかったのですが、iPhoneから写真を公開するのが簡単で良い感じです。iPhotoとの連携もとてもスムーズで、かなり楽チンで良いです。容量も10GBあるし、Flickrとかを普通に使うより断然良いかもと思いました。それとMacBookでLeopardを使いはじめたのですが、思った以上にどっちも良いですね。色んなことが使い勝手良くなっていて、とても良いです。

僕の公開しているアルバム

me.com以外のドメインでも公開ができるので、そのうち、自分のでやってみようかなと思っています。

一番、へーっと思ったのは、早くも感覚がiPhoneに持っていかれている僕がいるってのに気がついたことです。何を持って行かれているかというと、似たようなインターフェイスを見たときに、触って動かせると思っちゃうんですよ。いつも使う携帯電話だからかもしれないですが、触ると動かせるっていう認識をする範囲が広がったということなんでしょうね。こういう感覚って、昔、塊魂というゲームをやったときに感じた以来の、珍しい感覚で、この感覚はとても面白いです。これで何かが掴めると良いのですが、そこはなかなか難しいみたいです。

最後に、320 x 480pixelのサイズにした、SANSHO for toiletsとLive My LifeをiPhoneの待ち受け用(壁紙用?)につくってみました。良かったら使ってやってください。まあ、つくったというか、iPhoneでトリミングしたんですけどね(笑)。スクリーンショットとれるのが意外と便利です。