W3 Awards

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Webby Awardと同時期に応募していたW3 Awards。すっかり忘れかけていた昨日、morld.jpがSilver Awardに選ばれたと連絡がありました。

W3 Awardsの結果

感謝です。

BEST IN SHOWには、写真共有のflickrとか、JavascriptバンバンなGUCCIとか、Windows VISTAのプロモーションサイトとか、めっちゃ大げさな感じのマットのブランディングサイトとか、色々ありました。Goldはまだ見てません。日本だとTYO Interactive Design Inc.が同じくSilverに選ばれていました。

morld.jp、そろそろリニューアルに向けてはじめたいのだけど・・・。

僕らとテレビの間 / Between Us And Television

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最近、テレビは大きくなりました。でも、部屋が広くなったわけじゃありません。そこに、テレビと人の関係の変化が想像できます。近年のインターネットの普及も手伝い、変わってしまった僕らの"間"を見直す機会が、いまここに、やって来ています。

今回考えたのは大きく二つ。大画面の映像を見るために必要な空間を保つため、収納により空間をつくった、その空間を何に使うのか。また、記憶と記録の仕方が変わったことによる、テレビの使い方の変化にどう対応するのか。この二つに焦点をあてました。
 
 
A案


テレビが大きくなったために新しくできたスペースは主に動線として機能していることが多いです。ただ、メインの動線としては使えません。なら、そこに緑を置いたって、そこで野菜を育てたって良いはず。ポイントは、基本的に低くいられるもの、かつ、いくつか置いても動線としての機能を失わないものと考え、図のような状態は素敵かもと思いました。
 
 
B案


今まで肘をついて見ていられたテレビ。今まで様々なもののデジタル化の影響で変わってしまった人の記憶と記録に関わる変化により、ただぼーっと見ることができる、いわゆる娯楽としてのテレビから、何かの情報を得ようと目的を持って観るテレビに変わっています。今までの「人 ⇔ 机 ⇔ テレビ」の関係ではいられません。B案はその変化のための案です。

例えば、映画館の座席には飲物ホルダーがあります。色んなシチュエーションを含む自分の部屋の中では、固定した置き場ではなく、いつも寄り添ってくれる、そんな置き場があると良いなと考えました。

小机。いつでもどこでもついてきてくれます。高さも調整できるから、ソファやベッドにフィットさせることもできます。