第41回SDA賞 / 41st SDA Award (Japan Sign Design Association)

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Photo © DAICI ANO
 
お知らせするのがすっかり遅くなってしまいましたが、以前記事に書いたアヴァンセ西葛西のサインが、SDA:社団法人日本サインデザイン協会が毎年行っているSDA賞に入選しました。年末頃に発売されるらしい、年鑑日本の空間デザイン2008(六曜社)に掲載される予定です。選んで頂いてとても嬉しいです。
 
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柳橋日和 / YANAGIBASHI-BIYORI

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8月中旬、事務所を自宅からシェアオフィス"柳橋日和"に移転しました。"柳橋日和"は仕事をちょくちょく一緒にさせてもらっている、建築家の冨川浩史さん・白川在さん(建築設計白川冨川)と、近々合流する写真家の阿野太一さん(FWD Inc.)と僕の3組で当初はシェアをしていくオフィスです。つくったのは建築設計白川冨川です。とても明るく、快適な空間です。冨川さん、誘ってくれてありがとう!

場所は東日本橋と浅草橋の中間あたり。隅田川と神田川が直角に交わるところにある柳橋のすぐ近くです。(〒103-0004東京都中央区東日本橋2-27-2 5F 柳橋日和。地図はここ)近くを通る事があったら、是非遊びにきてください。(突然だといないかもしれないので、事前に連絡ください。)

このシェアオフィスの名前を決めるときのキーワードは「日本」「柳橋」「雰囲気」などでした。命名は冨川さん。ロゴは僕がつくらせてもらったのですが、漢字の名前なのだけど、いわゆる和風とは違う場となることと、川が直角に交わっていて橋が架かっているその場所を示せればということに重点を置きました。川が模様になるようにつくったので、共通の封筒なんかに川模様が使えると良いなと思っています。

始まったばかりの"柳橋日和"ですが、MdNが出しているmeubleという季刊の雑誌の取材を受け、4ページに渡って記事が載っています。冨川さんが空間設計したMEXのオフィス改築ではじめに取材を受け、編集の方と話をしているうちに、「柳橋日和も是非」ということになったそうです。僕も取材のときにいたので、ちらりと写っていたり、サインというかグラフィックの実験みたいな作品も載せてもらっていたりします。本屋で見かけたら見てみてください。

これからどんどん手を加えていきそうです。近いうちに移転のご案内は送る予定でいますので、今しばらくお待ちください。

人物同定 / Human Identification

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人が人を見て、その人だとわかるというメカニズムって不思議ですよね。これを人物同定と言うそうです。何やら色々と調べていたのですが、僕が知らなすぎるということもあり、あまりきちんとは調べられませんでした。恐らく、顔認知による人物同定というのが主に行われているようです。

http://www.mmc.tutkie.tut.ac.jp/~kuramochi/rinkou/kao_ninshiki.htm
http://www.asahi.com/ad/clients/rikkyo/voice/09.html

この人物同定ということで、3年ほど前から不思議だと思っていることがあります。うちの近所に「クリーニング しずか」というクリーニング屋さんがあるのですが、ここの女性(恐らく店主)がとっても凄いんです。

僕が今の家に引っ越してきた時、クリーニングを出そうと思い、「しずか」にいきました。もちろん初めてなので、横山ですと名を告げて、クリーニングをお願いしたのです。初めて会ったときの店主さんに対する僕の感想は、何だかあんまり目を合わせない人だなぁという程度でした。数日後取りにいきました。このときは普通に伝票を見せて、普通に受け取って返ったのですが、驚いたのは2回目の時です。僕の記憶だと初回から半年ぐらい空いて2回目のお願いに行きました。僕はその時、また名前を名乗ろうと当たり前のように思っていたのですが、相変わらず目を合わせることの無い状態だったにも関わらず、「横山さんですね」と名前を覚えていたのです。いやぁ、なんと言う記憶力だとびっくりしました。

僕の受けた印象だと、彼女は僕の右肩付近を見ているように感じました。何か、すごく変な感じ。

で、僕はどうやって判別しているんだろうと思ったのです。僕が思うに、僕は割とちゃんと人の目は見ます。でも、そこで判別しているような感覚はないんですよね。僕の場合、結構雰囲気というか、足音とか匂いでも気がつくときがあります。要はあてずっぽうなのかも(笑)。視界に相手が入っているときは、たぶんやっぱり顔を見てるんだと思います。あと良く思うのは、「ここにこの人はいないはず」フィルタの例外に遭遇すると、すごく驚くってことです。そういうときの頭の中には、全く知らない顔という認識があって、でもふと切り替わる瞬間があって、その後は見知った顔になっているのが、とても不思議な感じがします。特に不思議なのは、スイッチをオフからオンへって感じで一瞬にして切り替わるんじゃなくて、短い時間ではあるけど、何か波紋が広がるみたいな感じで始まりがあって広がる過程があって知っているという結果が出てくる流れと、逆に外側から中心に向かって閉じていくような流れが合わさったような感じがするところです。もう何度か体験して、もう少し詳しく感じてみようと思います。

しかし、この認識するときに見ている箇所って人によって全然違うんだろうなぁ。

IdN 'Black & White', 'Fifteen'

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IdNの15周年記念のコンペの「Black&White」と「15」のために描きました。

IdN 15th ANNIVERSARY Design Competition(色んな人のも見れます)

Graniphは結構幅広く動いてますね。

梅酒研究会 / UMESHU SG

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ここできちんと公開するのは初めてなんですが、僕は昨年末頃から梅酒研究会というものをやっています。友人がはじめた会で、梅酒が好きな人、興味がある人なら誰でも参加できる会です。梅酒は日本の伝統であり、とても一般家庭に近いものです。最近では色々な面が注目されている梅酒ですが、もっともっと魅力があるんじゃないかと思いました。願わくば、世界に梅酒を広めたいと思います。年に4回ぐらい例会として、梅酒をたくさん飲む会をやってます。

梅酒研究会

ちなみに、僕はDESIGNERという立場で運営に参加しています。今まで、ロゴと名刺と会員証とWEBをつくりました。おまけで、携帯電話の待ち受け画面も。

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気になる方は是非、ご連絡ください。

夏の京都 / Kyoto In Summer

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今年の夏休みのうち2日間、兄を訪ねて京都へ行きました。京都の外国の人と日本の人の人口比率がおかしくてびっくり。早朝だというのに、外国の人がたくさんいました。

せっかくの京都でしたが観光はほとんどなく、兄と話をしておわった感じが強いけど、京都でできたモノに当たった感じでした。そのうちの一つが写真のピアス。京都に工房を構えている、アトリエカオルというアクセサリー屋さんのもの。かわいくて買っちゃった。

で、前々から行ってみたいなと思っていたカフェが兄の家のすぐ近所にあってびっくり。efishという西堀晋さんというデザイナーの方がつくったカフェ。西堀さんはアメリカのAppleでデザイナーをやっているらしいです。彼は、日本では空間やプロダクトをつくっていました。僕の好きな灰皿も彼の作品。原宿にある上下東西(アガルサガルニシイルヒガシイル)なんかもつくってます。

efishはとても良いカフェでした。川に面していて、お店の川側一面はガラスになっていて、とっても気持ちがよかったです。オクラと豆のカレーも美味しかったし。でも、すごい綺麗なカフェってわけじゃなく、限られた予算で上手くつくったんだなぁって感じのところ。ああいうカフェが近所に欲しいなぁと思いました。

efishには色んな作家の作品が売ってありました。その中で、妙に目について結局買ったものが3つ。

これは灰皿と朱肉入れ。南部鉄器です。宮伸穂作。

これ急須。

どれもとってもかわいいです。
京都っていいな。

で、全く関係ないけど。

うちの洗濯機がつくった形状。これ、シーツです。なんか、かわいい。