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見た事の無い真直ぐ / The Streight That I Have Never Seen

見た事の無い真直ぐ

僕は真直ぐなものを見た事があるのだろうか。

ふと、文明の利器無しに、どうやって真直ぐな状態をつくり出せば良いのかを考えていました。木を削ってつくる。竹を裂いてつくる。紙のような薄いもの(葉っぱとか)を折ってつくる。糸を紡いで垂らしてつくる。石を割って磨いてつくる。色々考えていたんですが、なかなか難しい。問題は精度にあります。

困っていたところ、点と線という人間のつくり出した概念に深く関わりのある、真直ぐっていうのは、未だに物体として表れた事はないんだろうと思ったのです。限りなく真直ぐに近いとか、人間の目では人間の計測では真直ぐであるとか、そういうものはたくさんあるのだけど。
ただ、ある真直ぐには固有の重みみたいなものがあって、熟練の職人がつくるとか、広大な大地や海の広がる果ての地平線とか水平線とか、そういうものは数値的な真直ぐである事実は特に必要なく、真直ぐで美しいと思えるのです。

でも、僕は今回の思考の中で、本当に真直ぐのものを見た事があるのか、と自分に問いかけてみました。想像できないその真直ぐさを眼前にする想像をしてしまい、見た事がない、見たいと思ってしまいました。

僕らは普段、定規を使って直線を引いています。その真直ぐである定規は一体どうやってつくるんだろう。もし、その真直ぐが真直ぐではないなら、真直ぐな線はひけません。結局はそれが真直ぐであると信じるかどうかが問題で、それを信じるに足る重みを持たせる事が必要なのです。定規は世界標準的な真直ぐであると信じさせる重みを持っているのです。持っているというか、持たされているというか。僕はそれを信じる事ができていないんだなって思ったのです。

例えその、真直ぐなものを見たとして、どういうことがあるのかはわからないですが、想像できない真直ぐさがあるかもしれないという想像をしてしまったので、考えていこうと思います。

The Streight That I Have Never Seen

Have I ever seen the true streight?

I thought how to make the streight without some tools. Triming a tree. Spliting a bamboo. Bending a thin thing like a paper. Hanging a string. Cracking a stone. It is too difficult for me. The problem is the degree of accuracy.

I thought that the streight had never appeared in the world. Though there are the streight near the true or the streight that human being have assumed.
But the streight have the meaning, what a craftsman made or holizon that the nature made. They are so beautiful and don't need the proof of the true streight.

But I asked me that I had ever seen the true streight. I imagined the streight and want to see it.

We make a line with the measure. What way does the measure make? If the measure is not streight, we can't make a line. In fact the point is wheter we can believe the streight and the streight needs the meanings what are enough for our believing. The measure has the worldwide meaning. I can't believe it.

If I will see the true streight, I don't know what's happened. But I go on thinking the true streight because I imagined that there may be the true streight.

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コメント

Kankei nai kedo, Hiroaki no IdN logo daisuki! mata ne*

adrien Thank you! Mou hitotsu tsukuru to omou yo!

tsugi no wa zetai mitai!

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