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ead - email as dialogue

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今回の企画は、「偏った使われ方ではなく、使用可能な人ほぼ全員が使うようなサービス」の方を考えました。企画を考えながら、ロゴだけつくりました。

携帯電話は、僕が言うまでもなく、世間にしっかりと浸透をしていると実感しています。また、先日のニュースでモバゲーという携帯電話向けのWEBサイトが1日2億PV(2006年12月時点。会員数259万人、月間PV48億6700万)を突破したと聞き、人によっては使っていないi-modeもそれだけの人数が使っているのだと感心しました。しかし、モバゲーの利用者の中心は10代です。これだけたくさんの人が使っている携帯電話ですから、もっと幅の広いものがあるだろうと思うわけです。

このeadとは、日本語で言うと、「対話としてのメール」という意味です。僕らは生活の中で何かわからないことを知人に聞いて解決したりします。パソコンを使っている人にとっては、その「何かわからないこと」の聞き先として、GoogleやYahooがあり多くの方に利用されています。ただ、パソコンを使ってインターネットを利用している人の数は、インターネットを使っている人の中では恐らく半分に満たないのではないかと(勝手に想像して)思っています。ちなみにGoogleやYahooは携帯電話でも使えますが、画面の小ささやi-modeなどの使用という壁があり、それほど多くの人は利用していないと考えています。
そこで、何かわからないことがあったとき、友達にメールで聞くのと同じように、知りたいことを教えてくれるサービスがあれば、便利に使えるのではないかと考えました。ただし、何でもかんでも聞けるというサービスではありません。それは、Googleのメールサービスで既にあります(g@google.jpに調べたい言葉をメールすると検索結果が返ってきます。)し、何でもかんでも聞ける状態は、欲しい答えがなかなか手に入りません。というわけで、絞った事柄に対して、それを実現した方が良いと考えました。
僕が聞けると良いなと思うことを以下に挙げておきます。これらを考えた基準は、如何に生活に密着した情報かどうかということです。
・電車の時刻表など交通機関の情報
・お店、機関の営業時間や営業日
・ゴミの日
・国語辞典、和英辞典
・英和辞典
・歴史の出来事
・知人の連絡先
・出版物、製品の発売日や詳細
・映画、イベントの日程や詳細

最後にこの企画について簡単に書きますと、会話の途中で「あれって何だっけ?」となるようなことが携帯電話のメールで聞けるとよいなと思ったということです。

っていうのを考えていたら、ニワンゴという会社が2006年からやっていました。西村博之と発想が同じなのか・・・。ちょっと考え直した方が良いような悪いような・・・。とりあえず、このニワンゴ使ってみようと思います。しかし、この2ちゃんねるらしいイメージづくりが、僕はどうにも好きになれない。デザインがというよりも、あの特有の言葉遣いが特に苦手です。
ちなみにニワンゴは最近ちょっと話題になったニコニコ動画(β)をつくった会社です。あれもちょっと考え方が似ていると感じました・・・。

This project is that we create the service what the all possible people use.
I created the plan and logo only.

We have often resolved with the knowledge of our friends. People who use PC have resolved with Google and Yahoo!. But, I feel that there are not many people who use PC yet.
Now it is convenient for us to know some kind of answer like sending email to our friends. In this regard, however the project must respond the quality-of-life questions only.
For example
- traffic information
- informations of shop and facility
- garbage day
- bilingual dictionary
- historic event
- contact address of friend
- informations of publish and product
- informations of movie and event

In a simple term, when we speak about something with firends, it is convenient for us to know the answer or hint.

In Japan, Niwango had already acted the similar project. But I feel that Niwango's design and way the wording goes is not good. And the directionality of the project is not good.

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