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加点法・減点法 / Adding point and the bad mark system

今まで、何度か誰かと話をする機会があったのですが、人生においての加点法・減点法について書いてみます。

いわゆる完璧主義者とそうでもない人は、この点において違うのではと僕は考えます。

完璧主義者は減点法で、持ち点を100点とすると気になるところがあると1点減って100点ではない、ので、駄目っていう考え。一方、そうでもない人は加点法で、持ち点が0点から始まって良いところを見つけると10点プラスしてみたり、局地的に「こりゃすげー」っていうところがあればそれで100点。100点だからOKっていう考え。
前者の考え方は生き方としては過酷で、その減点って運の要素も多分に含んでいるだろうと思えることもしばしば。後者は前者よりは楽ですが、どうもポイントが甘くなる傾向があって、はじめは10点が2つと思っていたのに、最終的にはその2つが50点だとさも不可抗力によりそうであったかのように跳ね上がったりします。

ここでよく見かけるのが、それぞれの性質を持つ両者が一つの事柄に立ち会ったときのことです。まあ、結果に影響するのは主導権がどちら側にあるのかなんですが、どちらがどちらでも、主導権を振りかざして納得せざるを得ない状況にしてしまうか、相手の加点法、もしくは減点法を覆す威力を持った説得力で覆すかのいずれかでしょうね。後者はとても良い結果が待っていることが多いんですけど、前者はそれはもうひどいもので・・・。なので、僕はだれかとぶつかると、それまで自分がどちら側かを改めて考えてみて、ちょっと裏返ってみたりします。そうするだけで、ずいぶんと話が進んだり膨らんだりします。基本的には後者を目指しています。

で、加点法にしろ減点法にしろ、100点とはどこか?という問題が一番重要で、それさえはっきりしていればまだがんばりようもあるのですが、100点が頭に無いまま「そこ減点!」とか「これで満点!」とか言ってちゃ駄目なんだろうなと思います。
まあ、人生的にはその時点で思いつく100点なんて、時間が経って考えてみれば、60点ぐらいしかなくて、なんて浅はかなんだろう・・・と反省してみたりもします。だから、100点を目指すこの考え方自体も破綻しているのかもしれません。難しいところです。

ちなみに僕はどちらかと言いますとどちらとも言えず(ずるいか?(笑))。まあ使い分けていると思います。だいたいの場合、自分の裁量しか存在しないことに対しては減点法で、それ以外は加点法。たまに、途中まで加点法で、途中から減点法なんていう考え方になることもありますし、減点法でやっていたけどラチがあかないと気づき加点法に切り替えてみたりもします。ものを買うときは加点法が多いです。人にものを進めるときは減点法が多いですが、人にとっての100点がわからないので正確には加点法なのかもしれません。

The method of adding point and the bad mark system in the life are written though there was chance several times up to now.

I think whether a so-called perfectionism person and a person not so are different in this respect.

It is not 100 points and the perfectionism person comes to decrease by one point when the possession point starts from 100 points based on the bad mark system, and he or she is anxious. Therefore, the idea of uselessness. On the other hand, if ten points are added or "This is wonderful" exists in partial, a person not so becomes 100 points by it when the possession point starts from 0 points based on the method of adding point, and he or she finds the merit. Therefore, the idea named OK.
The idea of the former is severe as the way of life, and often, the demerit mark also has what might seem to contain the element of the fate in a multi amount. Thank you, and finally, the start is tended becoming of the point sweetness, and jumps up when the two are 50 points though is easier than the former the latter though thought that ten points are two.

Both where often seeing here has each character attend one matter. It will decide whether to make it to the situation that cannot help brandishing leadership and consenting by either of means whether overturn it by the persuasive power with power that overturns other party's method of adding point or bad mark system though which Gawa leadership is to the influence on the result. The former often seems to become a cruel situation though the great result often waits for the latter very much. And I are turned inside out once by the renewal idea I am either when knocking against someone Gawa till then. The talk advances fairly and it swells only because it does so. It basically aims at the latter.

Making to and method of adding point bad-mark system, and somewhere 100 points?I think to be might not be useless because say "Thereat demerit mark" or "This and full marks it" by it though in the head 100 points though be still as long as the clearness of it that be the most important the problem also the holding out way.
It reflects. Therefore, this idea that aims at 100 points might failed, too. It is a difficult point.

By the way, when I say either, I cannot say either. (I'm not good? *.* ) I think that it probably uses it properly. It is a bad mark system that only my discretion exists for rough, and, besides, is a method of adding point. Occasionally, Rati might become an idea that means the demerit mark method on the way by the method of adding point on the way, and switches to not the bilge but the method of the awareness adding point though did with the bad mark system. There are a lot of methods of adding point when the one is bought. When the one is advanced to the person, no do be known whether it is accurately a method of adding point because 100 points for the person are not understood though there are a lot of bad mark systems either.

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コメント

たまには、コメント差し上げます。

加減法って概念は、ないですか? 自分は、基本的に加減法だと考えてます。

つまり、スタートの持ち点は50点。 減点しつつも、加点できる。 そして、100点目指しましょう。 一番、自分に甘い方法かもしれませんが。

で、加点しようが、減点しようが 観測の始めが50点なので、

人生、常に2/3人前。 早く一人前になりたぁーい。

そうだなぁ。僕的には、ある期間を持って考えると加減法っていうのも分かりやすくアリなんだけど、50点の位置っていうのを導きだすにも加点法or減点法になりそうなことと、情報が無い状態を0点とする、もしくは理想とする状態を100点とする、に対して、情報が無い状態が50点にはならないし、理想が50点っていうのも、それって理想じゃないじゃんって感じになりそうだから、ナシかもなぁ。

DANの言っていることも何となくはわかるんだけども。期限無く試行錯誤する中では加減法になるとも思えるし。

ひよこチャン!

がんばってね!!

少し、うちに秘めた気持ちが、きつすぎたかな~・・・と思って・・・。けれども、これも励ましているんだから、あしからず。

もうすぐ春ですね。 去年のマーガレット、丸くカットしたところから、ぐんぐん新芽がのびてるよ。 きっと、可愛い花を咲かせるでしょう。 疲れたら、いつでも息抜きに帰っておいで。

私は、いつもイメージで点数決めるので加点でも減点でもないかな~。 例えば、最近作った『ハワイアンキルトのバッグ』は88点。 85点と90点の間くらいだなぁ、と思って。 その点数は足したり引いたりじゃなくて、パッと頭に数字がイメージとして浮かぶ感じ。 あ、でも、ビミョウな1点とか2点とかは加減してるかな~。 私の場合は、DANさんの言うところの50点が100点なのかもしれない。 だから、場合によっちゃ100点以上の点数も付くよ~。

senhoさん、すっとぼけたギリギリのコメントは謹んでください(笑)。 オニ娘より。ふふふふ。

(.......。)

>おかあさん 別にちっともきつくないと思うよ。 普通に忙しいからここでの返信が遅くても気にしないようにね。 ここは電話とは違うからさ。

マーガレット、綺麗に咲くと良いね。 大事に育ててくれていてありがとう。

>おねえちゃん そうね。気分的にってのもわかる。でも、他人とそれを共有するのは難しいんだよね。料理とかでも同じでしょう。 まあ、この話は終わりとか答えとかがあるような話じゃないと思うし、僕の納得のしかた・させかたを考えるプロセスを書いてみたって感じかな。 はっきりとした形ではなくても、自分的(もしくは全体的)にある形に収束するからそれを終えることができるんだと思う。極端にわかりやすく言うと、疲れたから走るのをやめるとか、お腹いっぱいだから食べるのをやめるとか、そんな感じ。 ただ「なんとなくそう思ったから」終えるっていうのもあるのが難しいんだよねぇ・・・。

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