姉歯建築士 / Architecture Mr. Aneha

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姉歯氏の件、どんどんすごい事になっていますね。彼に構造計算の下請けを出していた会社の社長さんは自殺をしてしまいました。

僕は建築を学んだというだけですが、(ものづくりという観点からいくとまあ同じですが)姉歯氏のやり方は、それを死ぬ気でやっている他の建築士建築家からすれば、本当に悔しいというか悲しいというか、そういう気持ちは何となく想像に難くないところです。また多くのマスコミに取り上げられ、世間の人からもそこに住んでいる人などの直接関わっている人たちからも非難の嵐でしょう。

ではこの問題、そもそもどこが悪かったんでしょう?

姉歯氏のやり方が悪いのか?
姉歯氏を取り巻いていた仕事の体制が悪いのか?
姉歯氏が仕事をもらえている仕組みが悪いのか?
姉歯氏が建築士になってしまったのが悪いのか?
姉歯氏に建築士になる勉強をさせてしまったのが悪いのか?

こういう、いわゆる手抜きなことって、人の生死に直接関わる問題だから建築や医療がクローズアップされているだけであって、この手の内容って人の生死を抜きにできるような、幅は広いですがIT業界とか、街の喫茶店とかだと日常茶飯事なことだと思います。そんな日常的なことが、建築だから医療だからあってはならない、というだけで無くなるとは僕は思えません。
つまり上で並べたような直接的な原因というのは、建築物の耐震性の無さの原因なのかもしれませんが、人が困ることの原因ではない訳です。そこを見直さないときっとどんどん問題は増えてしまいそうですよね。

じゃあ、世の中の流れが速くて良くないって思ったりします。ただ流れが速い、それだけでしょうか?スローライフなんてものじゃなく、もっと見直した方が良い事はたくさんありそうです。

僕が思うことですが、人間は歴史を重ねる度に気にする事が増えているのです。まあ、それが技術の進歩、精神の進歩とも言えるのかもしれませんが。ただ、気にするポイントが増えた分、他人に押し付けている量が多くなってるんじゃないでしょうか。改めてもう少し、他人に自分を重ねてみても良い時期がきているんじゃないか。そんな風に思います。僕はそれだけは忘れずに生きていきたい。

カール・フォン・リンネ / Carl von linne

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最近、記号の「♂」と「♀」が気になっています。

僕はもともと、右と左が一瞬わからない種族だったので(今は大丈夫です)、1つの括りの中で全然違う事柄を微妙に分けられる事に敏感です。(左右で言うと、方向という括りの中で右と左と全く正反対ということ)

で、「♂」と「♀」。
これは丸と線で構成されていて、その組み合わせとしては確かに違うものなのですが、ぱっとみ微妙。これでは僕は迷ってしまいます。なんで、こうなったのか?を調べてみました。

純粋に性器の形を模したものと言われたりもするようですが、カール・フォン・リンネという植物学者が使い始めたのがそもそものようです。ただ、この人が考えついた形状ではなくて、占星術で使われる惑星記号をそのまま当てはめたものだそうです。

  • ♂は火星を表す惑星記号。火星はローマ神話の軍神マルスの象徴で、マルスが持っていた槍と盾を記号化したもの。

  • ♀は金星を表す惑星記号。金星は美の女神ビーナスの象徴で、ビーナスが持っていた手鏡を記号化したもの。


あー。すっきり。(山手線の真似)


いやいや、主旨が違いました。えっと、僕としては火星と金星は良いのですが、それをもとにつくってほしかったです。日常でよく使われているトイレのサインとかわかりやすいですよね。使う人の実体験に基づいていて、ズボンをはいた人とスカートをはいた人の形状をしていますから。ただ、あれは色の認識の方が強い気もします。
さらに言うなら、男女のトイレはそれぞれ左右のどちらにあるかも大体決まっていたりするのでその辺も影響が大きいと思います。
もっと言うなら、そもそも男がズボンで女がスカートという文化じゃないところでは納得されない訳です。

と、文句をずらずらと並べてしまっていますが、結局のところ「♂」と「♀」は実体験に基づいている要素が少ないということです。

以上を踏まえて僕なりにつくりなおしてみたのが上の記号です。気にしたポイントはこんなかんじです。

  • 普通の文字と同じようにペンでさらっと書ける記号という形状

  • 実体験を増すための人の形状

  • 容姿ではなく、根本的な差を表す

人の形状を単純な丸と線を使ってシンプルに表現しました。根本的な差としては、男女間で乗り越える事ができない能力として安直ですが出産を考え、その象徴としての子供がくっついている方を女性、それが無い方を男性としました。

何か携帯電話のアンテナ感度を表す記号みたいだ(苦笑)


ところで、リンネさんはどうやらすごい方のようです。おしべとめしべに気がつき、植物のめしべ・おしべ・がく・茎・根とかって感じの分類体系の基礎を確立した人で、分類学の父と呼ばれているようです。1788年にはリンネさんを記念してロンドンにリンネ学会が設立されていて、標本や蔵書を保存しているそうです。すごい人ですね。
花時計の実物を考えた人でもあるようです。今ある花時計って花が飾ってあるだけのものが多いと思いますが、この人がつくった花時計は時間によって咲いたりしなっとなったりする植物の特性を使って、それで時刻を表したそうです。
まだあるのなら、是非見てみたいです。

ヴィヴィアン・ウエストウッド展 / Vivienne Westwood, 35 Years in Fashion

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ヴィヴィアン・ウエストウッド展が始まりますね。

六本木ヒルズ イベントインフォメーション(新しいウィンドウが開きます)

行きたいなぁ。ヴィヴィアン・ウエストウッド好きです。が、服とかは着た事無いんですけどね。いつも思いますが、こういうちゃんとしたファッションの写真は素敵ですね。

でも、同時にやっている杉本博司: 時間の終わりを既に見てしまったので、お得感が少し減ってしまう感じがして、どうしようと迷っています。

「杉本博司: 時間の終わり」は、見ていない方は是非見てください。すごく良いです。まっぷたつな風景も、つくりにつくりこんだジオラマも、数学の世界も、彼の努力もとても素敵でした。

やっぱりもう一回見にいこうかな。

WEB 2.0に感じた事 / Feeling WEB 2.0

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昨日色々と書きましたが、読んだ記事がかなり長い文章だったので思う事は他にたくさんありました。で、まとめようかなと思ったのですが、無理でした(笑)考えてる事がよくわからないというか。とりあえずメモ的に羅列してみます。そうすればそのうちまとまるかも・・・

  • ページビューだけの意味のなさ

  • 人間の認識(善悪とか)を今よりも把握したり、形成(これは洗脳みたいで何か語弊が・・・)しないと駄目?

  • 双方向気味に知らない人と繋がる事にどんな意味があるのか?

  • 知りたい事を知りたいときに知れる事はやっぱり大切

  • データの分類として「過去」「現在」「未来」っていう括りが大切になる?

  • 今あるキーボードとマウスの限界?

  • 身近なものとそうじゃないもの2種類に大きく分かれる?

  • 世の中の多くを占めている作業的なWEBデザイン(既にデザインとすら言えない気もする)はいつまで持つだろうか?優秀なインターフェイスができたとき今のままではいられない。

一回ループ / One Time Loop

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夢を見ました。
凄く長い夢だけど、初めのシーンと最後のシーンがとても似ている。
最後のシーンでは、夢の話の中で重要な人が一人いなくなっていました。

どんな夢だったか書き始めると凄く長いので、書かないでおきます。

で、この写真。
たぶんこのせいでそんな夢をみたような気がする・・・
文京区でみたこの景色。

菊 / Mum

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朝早くから菊を見にいってきました。どのぐらい早くって5:30に起きて準備していきました。まあ、家を出たのは7:30ぐらいですが。

行ったのは湯島天神で行われていた湯島天神 菊まつりです。僕は菊好きなんです。僕は、花びらの数が多い花を好きな傾向にあります。まあ、写真とったので書いてみました。記事に写真が少ないのが寂しいので。

関東に出てきてから菊を見たのは久しぶりです。実家にいた頃は毎年岡山城でやっている菊の展示をよくちらみしていました。また来年も行けるといいなと思いながら、自分次第だろうと突っ込んでみたりしました。

WEB 2.0

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今話題のWEB 2.0。
CNETに載っていた記事(新しいウィンドウが開きます)を読みました。この記事はオライリーCEOのTim O'Reillyさんが書いた記事を翻訳したものです(原文はここ)。この考えが今後どう浸透していくのか、非常に興味があるところです。

しかし一方で僕は、今ですらインターネットを使った事が無い人というのはとても多いんじゃないかと実感しています。色んなマーケティングの資料には、いかにももうほとんどの人がインターネットに関わってるみたいな書き方をしているものが多いですが、関わり方の強弱に差がありすぎているように思います。関わりが弱い人はインターネットとは未だに関係がないと言っても過言ではないと考えます。

そんな中、WEB 2.0というものが世間の人々の生活に直接どう関係してくるんでしょうか。

まず、インターネットと強い関係を持つというのは、自らの意思で好きなときにパソコンを介して情報を得る事ができる状態と定義しておきます。ここまでくれば、WEB 2.0にも関係のある人と言える気がします。これは僕の実感からのものです(弱くなればなるほど、自分の家にパソコンがなかったり、パソコンが使えず携帯電話だったり、旦那に頼んでネットで買い物をしてもらったりします。)。
上の実感は以下の事から来ています。うちのおばあちゃん、お父さん、お兄ちゃんとはインターネットとの関わりが弱いです(おばあちゃん<お父さん<お兄ちゃんの順)。僕の家族のうち、WEB 2.0と近そうなのは僕ぐらいなのです。6人中たった1人です。

上の実感からさらに「有料のメールアドレスを所有すること」をインターネットに強く関わる第一歩として仮定します。彼女らはメールアドレスを持っていません。この仮定の中では、彼女らはインターネットに関わりが弱い組と言えるのです。さっき強い組への第一歩としてメールアドレスの有無を仮定しましたが、この部分は今のところはもしかするとそうかもしれないけど、時代が進むと変わるんじゃないかと思われます。(例えば、個人所有パソコンの有無とか)

では、弱い組の人はいつ強い組になれるのでしょうか。このまま時代が進んだとしても、やっぱりいつまでも弱い組は人口の大半を占めてしまうのではないかと思った訳です。それでWEB 2.0とか言っていていいのかどうか疑問です。WEB 2.0を有意義なものにするためにも弱い組を減らすことも考えないといけません。

じゃあ、その辺を改善するにはどうすれば良いかに思いを馳せてみました。

彼女らはメールアドレスを持っていませんでした。これははどういうことかを考えてみました。

僕は仕事柄インターネットと強く関わっているといえるのですが、その際、メールアドレスという存在は必須であり、これが無ければ周囲(インターネット経由の関係以外も含む)とのコミュニケーションは90%近く支障が出るんじゃないかと思います。これを裏返すと、うちのお父さんはメールアドレスが無くても自分が存在できるぐらいのコミュニケーションを周囲と保てているということになります。

このままWEB 2.0が始まろうと、うちのお父さんは変わりません。しかし、世の中の仕組みは結構変わってしまい、世の中としてもお父さんとしても、お父さんが変わらないと一部困る状態になることもあるでしょう。つまり世の中がきちんと変わっていくのは、うちのお父さん次第な気がしました。


そこで、真にインターネットが浸透することについて考えてみました。強い組だけのインターネットではなく、弱い組もインターネットに強く関わるようにするにはどうすれば良いかをです。

手っ取り早いのはインターネットの先導者がいることだと思いました。10人ぐらいに1人の割合ならインターネットと強く関わっている人がいる気がします。なら、その人を先導者として認定する事で世の中の大半を巻き込んではどうだろうかと思った訳です。この先導者は自分の担当する10人に対して、その生活を見たり相談を受けた上でインターネットに関するアドバイスをするのです。そうすると、10人の人はメールアドレスが無くてもインターネットと強く関わっていると言えるのではないでしょうか。

この解決策をもって、より一層意味のあるインターネットを目指すっていうのは良くないですか?良くないですか・・・先導者の負担がでかいとか言わないように。
でも、学校や職場で教えてくれれば良いですが、そういうきっかけがないほとんどの人に対する何らかのアクションは考えていかないといけないと思いますよ。上では先導者が手っ取り早いと書きましたが、それこそ映画に出てくるような「呼びかけるとウィンと出てくる情報」みたいなのができればそれでも良いですけど。


まとめますと、インターフェイスが重要だということです。画面の中のインターフェイスだけでなく、そこに至るまでの経緯が大切で、それが人であろうがウィンと出てこようが、まあどっちでも良いかなと思います。そういうのと同時進行でWEB 2.0を進めた方が、より意味のあるWEB 2.0と言えるのではないかと思った次第です。

最後ですが、CNETの記事からの引用です。以下の7つの要素が一つも無いとWEB 2.0ではないと言っています。

  • パッケージソフトウェアではなく、費用効率が高く、拡張性のあるサービスを提供する。

  • 独自性があり、同じものを作ることが難しいデータソースをコントロールする。このデータソースは利用者が増えるほど、充実しているものでなければならない。

  • ユーザーを信頼し、共同開発者として扱う。

  • 集合知を利用する。

  • カスタマーセルフサービスを通して、ロングテールを取り込む。

  • 単一デバイスの枠を超えたソフトウェアを提供する。

  • 軽量なユーザーインターフェース、軽量な開発モデル、そして軽量なビジネスモデルを採用する。

これを見る限り、日本においてGoogleはかなりがんばっちゃってますね。Google BASEなんてのも始めちゃいましたし。ちなみにGoogle BASEで驚いた事は、スペルチェックしてくれてました。間違った単語のタグはつくれないみたいです。ってことは、造語のタグは無理なのか?まあ、良いや。
Googleラッシュはどこまで続くのでしょうか。年内にもうひとつぐらいきそうですよね。

強い組と弱い組の差はGMailアカウントになるかもしれないですよ。

W-ZERO3

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最近、気になっている携帯電話があります。

W-ZERO3(新しいウィンドウが開きます)

これって使いやすいのかな。

半年ぐらい前からDoCoMoの携帯電話の他に、仕事用のWILLCOMの携帯電話を持っているのですが、この端末(新しいウィンドウが開きます)がひどいったらない。キーを押してから反応するのに時間がかかりすぎて、触りたくない感じです。本当にストレスです、これ。で、何とか改善したいと思っていて、最近WILLCOMががんばって次々と新しい機種を発表発売している中のひとつがこのW-ZERO3という機種です。

僕の中ではすでに「WILLCOM=レスポンスが悪い機種」という認識になっていて、この認識が覆せないなら解約するしか無いのです。(買った頃と状況が違うので解約しても良いのですが、新たな問題として、DoCoMoとどっちを解約するかを考えていたりするのです。)

まだ発売されていないので、使いやすさとかわからないのですが、リリースの写真と説明はこんな感じ。

ITmedia + D(新しいウィンドウが開きます)

かいつまんだ特徴はこんな感じ。

  • 音声通話、データ通信、無線LANの3ウェイのコミュニケーションが売り

  • Windows Mobile 5.0

  • キーボードがついている

  • パソコンのメールが受け取れる

  • 無線LAN機能がついている

  • IP電話として使えるかもしれない(Skypeとか)

  • Excel、Word、PowerPoint、PDFが見れる(ExcelとWordは編集可能)

  • 音楽とムービーが再生できる

  • JAVAが動く(のでゲームができる)

  • カメラがついている

うーん。こんなに機能はいらない(笑)
でも、これだけ色んなものが動くんならキーレスポンスはかなり期待できそうかなって思います。あと、パソコンのメールが受け取れるのはとても重宝します。

さて、この端末いくらするんだろう・・・

CDの著作権 / Copyright of CD

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実は、店舗で勝手にCDを使って音楽をかけると違法なんだそうです。

NIKKEI BP(新しいウィンドウが開きます)

店舗面積によってこんな感じです。

  • 500m2までは6000円/年

  • 1000m2までは10000円/年

  • 3000m2までは20000円/年

  • 6000m2までは30000円/年

  • 9000m2までは40000円/年

  • 9000m2を超える場合で50000円/年

でも、これってCD1枚につきとか、作者1人(グループ)につき支払うのかな?
疑問に思ったので調べてみました。

JASRAC(新しいウィンドウが開きます)

のに、ちゃんと書いてない(苦笑)

たぶん、上記料金を一度払えば、あとは制限無いんでしょうね。
っていうか、じゃないと無理だし。

しかし、これの一番怖いのは年を遡って支払わされるという事・・・
NIKKEI BPにも書いてありましたが、廃業になったJAZZ喫茶があるらしいです。怖いですね。

あと、著作権フリーのCDもあるそうです。値段が高いらしいですが。見た事無いな。

音楽がらみの著作権は、知らないけど凄いたくさん決まりがありそう・・・
JASRACのサイトにあるだけでもかなりの量の決まりがありました。

フラクタル / Fractal

すこし気になる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フラクタル

http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/furactal.htm

Dr.NakaMats.com

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ちょっと前にイグ・ノーベル賞をとったドクター中松ですが、この人の大学があるんですね。

Dr.NakaMats.com(新しいウィンドウが開きます。)

この大学、なんとこの前の結婚式で行った学士会館で行われている様子。
アメリカ政府公認らしいです。
博士号や学士号ももらえちゃいます。
ちょっと聞きに行ってみたい・・・笑

と思って、問い合わせメールを出しのたのですが、2週間近く音沙汰無し。
うーん。電話してみるかな・・・どなたか詳しい事知りませんか?


ちょっとずれますが、ドクター中松を調べ上げようとしている人がいました。

「ドクター中松」研究報告目次[まだまだ不完全です](新しいウィンドウが開きます)

まあ、まだまだ不完全と言っているように結果がどーんと出ている訳ではないですが、傾向としては何とか化けの皮をはがそうとしているっぽいです。もちろん事実にもとづいた真実を書いているようなので、どうなっていくのか気になるところです。

クラシック音楽 / Classical Music

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こういう、多くの人にとって明らかに良い内容のものを、安易な仕組みで公開する事は本当にもったいないなと思います。

NAXOS(新しいウィンドウが開きます)

NAXOSという海外の会社で、クラシック音楽のネット配信をやっているところらしいのですが、
それが日本にやってきてサービスを開始したようです。
月額1890円で聞き放題だそうです。

内容はこんな感じで割と幅広いです。

  • クラシック

  • ジャズ・コンテンポラリー

  • ジャズ・レジェンド

  • ノスタルジア

  • ワールド・ミュージック

  • ニューエイジ

  • 中国の音楽

参加レーベルも20を超えてる感じでした。

ちょっと聞いてみたいなぁと思ったりするのに、なんだかなぁという感じ。
デザイナーのコスト(まあ、それだけに収まらないでしょうけど)ぐらいは投資しても良いと思うんですけどね。
あと個人を相手にしていない的な1890円。高すぎますよねぇ。
いらないお世話なんでしょうけど・・・。

っていうか、法人からはお金とって、個人は無料にしてくれりゃいいじゃん。
あと、WindowsMediaPlayerよりiTunesが良いです。
と、物凄く個人的な勝手な事を書いてみました。
でも、きっとそこそこに利用されるんでしょうね。

Google Analytics レビュー / Google Analytics Review

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Google Analyticsを導入してみました。

Urchinより良いなと思う点

  • 無料なのに本当に高機能っぽい。(僕の借りているサーバでUrchinを使うと年間¥5,000ぐらい必要。しかもバグ付き)

  • 経営者とかWebMasterとかっていう職種別にメニューが変わる(ダッシュボードと言う)ので、どばっと全メニューが出ていて迷うなんてことはない(とまでは言わないが実際割と見やすいです)。

  • 月間500万PV(ページビュー)まで無料。アドワーズ広告のアカウントがあれば無制限で利用可能。

  • Urchinより動作が快適っぽい。と思ったがMac OS XのFirefoxだと遅い・・・

逆にデメリットかもねな点はこんなかんじ。

  • Javascriptを埋め込まなきゃいけない

  • Javascriptが使えないユーザーはカウントされない

  • GMailのアカウントが必要

  • ショックな事に、『Google Analytics のレポートは、Mac OS X の Safari ブラウザでは表示されません。Firefox、Netscape、または Mozilla を使用してアカウントにアクセスしてみてください。』だそうです・・・

あと、解析の内容はこんなかんじ。

  • 訪問数

  • ページビュー数

  • 新規ユーザーとリピート ユーザーの訪問数

  • 地図上のデータ表示

  • ソース別の訪問数

  • コンバージョンの概要

  • マーケティングの概要

  • コンテンツの概要

  • 地図上のデータ表示

  • サイト上のデータ表示

  • 固有の訪問ユーザーのトラッキング

  • 訪問ユーザー セグメントのパフォーマンス

  • マーケティング キャンペーンの結果

  • 検索エンジン マーケティング

  • コンテンツの最適化

  • 広告の分析

  • コンテンツのパフォーマンス

  • ナビゲーションの分析

  • 目標と到達プロセス

  • ウェブ デザインの情報

まあ、何に使うのかよくわかっていないものもたくさんあります(苦笑)
AdSenseとかやってるともっと活用できるんだろうなぁ。

上に書いたポイントは、導入したてなのでちょこちょこ修正すると思います。

結局、11/15はデータが表示されないままでした。
12時間以上、12時間以内に表示されますと出ていました・・・
そして、11/16はページにアクセスできない・・・トラフィック過多なのかな。

ようやく表示されました。
グラフがうにうに動いてまさにUrchin。
Flashのバージョンが知れるのは嬉しいかも。

Google Analytics

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追記:レビューらしいものはここに書きます。

GoogleがUrchinを買収していたのを知らなかった・・・

Urchinは結構良さげな解析ツールでして、僕が使っているサーバでも利用可能だったので検討していたのですが、こんなニュースを聞いてしまうとどうすりゃ良いのやら・・・

CNET Japanの記事(新しいウィンドウが開きます)

これって個人も使えるのかな?
使えると無料だから嬉しいのだけど・・・
発表されたら調べてみよっと。

で、使ってみる事にしました。
ここで説明が読めます。
結果はまた後日。

深澤直人 / Naoto Fukasawa

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昨日は友達に誘ってもらい、深澤直人さんの講演を聞きにいってきました。
(またですが、僕は深澤直人さん好きです。)

内容は、深澤さんとElisa Astori(driade社の企画責任者。driade社はAstori家がやっているそうです。)のそれぞれによる、デザインへのアプローチというものでした。
driade社はイタリアの会社で大手家具メーカーで、日本人のデザイナーとも色んな家具をつくっています。青山にda driadeというお店があります。

で、Elisa Astoriさんはデザインへのアプローチという題名ながらも、driadeのものづくりに対する姿勢などといった会社説明的な説明がほとんどな感じでした。あの規模でその信念を貫ける家具メーカーというのは、やはり貴重だなと思いましたよ。
ただ同時通訳を通して聞いていたのですが、下手に英語を聞こうとすると、直前に聞いた内容を忘れてしまって疲れました(苦笑)

で、深澤さんの話は、driade社のためにつくった新作「ishi」と「muku」のプレゼンと、その成り立ちでdriade社とどう関わったか、また深澤さんがデザインするときのことなど、盛りだくさんな内容でした。

深澤さんの話は初めて聞いたのですが、話を通してとても真面目な人なんだなと思いました。真面目とは違うかも、真摯というか、事態を直視しているというか。今日の講演では、Elisa Astoriさんの時間が予定より長くなってしまったんじゃないかと思うんですが、講演用に用意した資料の量と比べると話はとても短かったように思います。時間が限られていたのが惜しまれました。
そして、他人が笑っていられるように考える事が好きなんだとも思いました。

この話を聞いていて機能と形態について少し思ったのですが、あまりにも長くなりそうなので、後日改めます。

ishiは丸い大きな固めの白いソファで、まさに石。外側は革張りでした。
川原に「そこにあるとどうしても拾ってしまう」石を拾いに行ったという話をしていて、友達と川に石拾いに行こうと言っていたのを思い出しました。森に枝拾いも楽しそうです。なので、必ず時間を見つけて行こうと思います。

mukuはダイニングテーブルから始まる一連の家具シリーズでした。
人間が建築物の構造体として鉄柱が内包されているという、普段は意識しないが知っている認識を家具の要素として盛り込んでいました。また、構造として危うい形状を安全な構造でつくるということもやっていました。

その二つに関するdriadeとのやりとりの話をしていたのですが、コンセプトを説明する事や詳しい図面を用意することの前に、ぱっとみてわかる強いイメージ(この二つでは写真でした)を使って、そのプロジェクトに関するお互いの認識をはかるというやり方をしていました。(このイメージにちゃんと名前があったんですが、なんて言っていたか忘れました。)
これ、一見簡単そうなことですが相当強いイメージが無いとぶれて誤解が生まれそうですよね。mukuのイメージは、どこにでもあるようなコインパーキングの鉄柱が曲がった写真でしたが、そのイメージを持って来れるところが素敵だなと思いました。

講演の後はda driadeでレセプションパーティが行われ、美味しいおつまみとワインが振る舞われました。おつまみは本当に美味しくてちょっと驚きました。深澤さんも陽気に酔っぱらっていたようです。

MVRDV

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何かと話題(らしい)のMVRDV。WEBサイトをリニューアルしてますね。

初めて、ざーっとプロジェクトを見たのですが、飛び出たりへこんだりした建物が結構多い風に感じました。
こういうの好きです。きっと中の空間も上手い具合に飛び出たりへこんだりして関係しているんだろうな。

日本ではまつだい雪国農耕文化村センター[農舞台]という建築をつくっています。
しかしこのWEBサイト、どうも・・・うーん。まあ、いいや。

新潟って色々あるんですねぇ。光の館とか。
岡山には警察署Zガンダムぐらいしか思いつきません・・・
(Zガンダム、20Mぐらいあるのかと思っていたら、なんと7M・・・僕は誰かに嘘をつきました。ごめんなさい。)

と話がそれ始めましたが、MVRDVの話に戻します。
表参道の同潤会アパート跡地に安藤忠雄の新しい建築ができていますが、それで終わりかなと思いきや、
ESQUISSE表参道もリニューアルするそうです。
2007年11月が竣工予定だそうです。ちょっと楽しみ。

しかし表参道は本当に豪華になりましたね。
僕はPRADAの建築が一番好きです。(そういえば、PRADAってWEBサイトやんないなぁ)
夜には店員がドラキュラみたいになっているLOUIS VUITTONも素敵です。

吉岡徳仁 / Tokujin Yoshioka

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吉岡徳仁は素敵な人ですね。
TOFUとか雨に消える椅子とかHONEY POPは感動します。

昨日は信濃町にある明治神宮外苑 聖徳記念絵画館というところに行きました。
(この建物は外国の観光地にありそうな建物の若干小さいバージョンという感じで、中も外も素敵な建物でしたよ。建物手前には幅のとっても広い階段があって、そこにたくさんの人が座っていました。まさに観光地風。)

そこでTokujin Yoshioka × Swarovski Crystal Palaceという企画展示とMEDIA SKINの展示を見ました。

ASCII24.comの記事(写真付き)

スワロフスキーの方はおしいなぁと思いました。
どっかで見た写真ではかなりはっきり女の人の顔が出ていたんですが、なんとも暗くてよく見えないというか。展示に失敗してるのか?とすら思いました。映像が映るシャンデリアなのに、あんなシャンデリアじゃパーティできないだろって感じでした(苦笑)

MEDIA SKINの方は、かわいらしい感じのものでした。
あとメインイメージとして使っている、塗料から引き上げているMEDIA SKINの写真は素敵です。
しかし、コンセプト通りの「第二の皮膚さながらの質感」がそこにあったかはナゾです。触ってはいないので、わからないですけどね。

あと、『「人と一体となる」端末の姿。』と書いてありましたが、一体となることって”こだわった質感”の四角い箱のふたを手で開けて手で持って使う事なんでしょうか。肘をついて顎を支える姿になるだけで話せる方が一体に近い気がします。中指にスピーカー。掌の付け根にマイクってかんじで。

僕が思うに、「一番使われているプロダクトは携帯電話かもしれない」という疑問から携帯電話をつくるとすると、質感とかも大切ですが、何より中身のインターフェイスとか、機械としてのレスポンスの良さ、使う人が便利だと思える機能を重視する方がまっとうだと思いました。
携帯電話は持ちやすいから持つのではなく、人と関係していたいから持つんだと思うんです。つまり人と関係するための機能がないなら、人は携帯電話を持たないんじゃないかという感じです。
また、人と関係するための機能を使いやすくする機能を突き詰めて考えるなら、「所有者が考えただけで実行される機械」に近づければ、そのプロダクトはとても優秀なんじゃないですかね。直感的に操作できるだけじゃなくて、操作が無くても機能する感じでしょうか。それに向けてソフトもハードも考えていくと良いんじゃないかと思いました。

まあMEDIA SKINはボードに書いてあったような疑問を抱く観点が面白くないって感じでした。何か後からとって付けた感じでした。スワロフスキーみたいに「夢で見たんです」で良いんじゃないかと思いました。かわいいんだし。


という具合に、今回の諸々は微妙な感じでした。

吉岡徳仁とは全く関係ないですが、下の写真は明治神宮外苑に植わっていた白松という植物。赤松とか黒松とかは聞いた事ありましたが、白松ははじめて。幹が迷彩みたいでかわいかったです。ちょっと不思議な植物でした。

白松

今回は展示は微妙でしたが白松が見れたので良しとします。
あと、怖そうなユニコーンとかいました。ここは何やら他に無いものがあるかんじ。イベントをやっていないときにまた行ってみよう。

Google パーソナライズド ホームページ / Google Personalized Homepage

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ちょっと前に友達からGMailの招待を受けアカウントを取得していました。
でも、あんまり使っていませんでした。

しかーーし!
これで使い始めるやも!?

http://www.google.co.jp/ig

ちょっと使ってみた感想としては、ありきたりですが、たくさんのニュースサイトを見る人にはやっぱり便利。
僕は今まで面倒な事に一つずつみていたり・・・苦笑

しかし、AJAXはすごいなぁ。
ちゃんと勉強しなきゃだ。


*もしGMail欲しい方は連絡ください。メールボックス容量は1GBありますよ。

デザート・カンパニー / Dessert company

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スウィーツ好きな僕はこういうのは見逃せないです。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/410885

まあ、単純にスウィーツ好きな僕にだけでなく、僕の周りのカフェをやりたがっている人には朗報のような、そうでもないような。
ちょっと考え方を変えていかないと駄目かもしれません。
世間的にはカフェ流行も落ち着いてきています(というか、文化的に根付いてきた感じ)が、出店ラッシュは已然と続いているように思います。
このサイトができるとより一層、出店の敷居が下がってきそうですね。

基本的なきちんとした受け皿(味が素晴らしいとか、ブランドがしっかりしているとか)を用意する事がもう不可欠でしょうね。世界で考える必要はないでしょうが、地域的なアドバンテージを持っていないと皆で潰れそうです(苦笑)

がんばれ、友達!

昨日の空 / Yesterday's sky

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昨日の空は、今年一番の素敵な色の空でした。
とてもとてもとても素敵。

一瞬、写真をとろうかと思ったのですが、僕のへなちょこカメラ(と腕)では、ほど遠い色合いにがっかりしそうだし、写真を見る度にこの感覚はどんどん劣化するんじゃないかと思い、イメージは頭深く沈めておこうと思いました。

あとは日記につけておけば、いつでも思い出せます(たぶん)。
言葉って便利ですね。あと匂いも。


*記憶メモ
イングリッド・フジコ・ゲオルギー・ヘミング / Impromptu No. 4 in C-Sharp Minor, Op. 66 "Fantaisie - Impromptu"
これの高揚感と似ている。