武蔵野プレイス / Musashino Place
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武蔵野市の武蔵境駅南口に平成23年7月オープン予定の、武蔵野プレイスという施設のロゴをつくらせて頂きました。武蔵野プレイスは、市民の方々が色々な活動を行える、図書館を主軸に置いた複合施設です。
ロゴについては、PlaceのPをモチーフに、のびやかさ、広がりなどを感じられるようにデザインをしました。文字は、武蔵野という字画の多い漢字が詰まった印象になりすぎないよう、すこしふわっとさせています。

カフェや、中高生などが利用できる音楽スタジオなど、幅広い活動を支援する設備がたくさん入る予定で、オープンが楽しみな施設です。紹介してくださった岡安さん、ありがとうございました!
*これは本編とはあまり関係の無いオマケですが、ロゴを考えているときに描いてみた、絵描き歌風で、M u s a s h i n o P l a c e :D

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しなのいろ
建築家の冨川さんと塩尻の地域木材活用ビジネス創出協議会からの依頼で、ネーミング&ロゴを担当させて頂きました。原案では「にほんいろ」だったのですが、地域を表せると良いということで、「しなのいろ」としています。
「色が、におう」ような物が生まれてくると良いなぁと、ネーミングを考えました。ロゴは、山と木との関わりの深いプロジェクトなので、山とも木ともいえるようなロゴを考えました。
「しなのいろ」は、松本平を中心に、長野というか、信濃というか、信州というか、ゆるやかにそこら一帯を活動拠点とした、地域に根付いた産業を良い形で盛り上げていくプロジェクトです。今回は、間伐材を使って棺をデザインしています。今後の展開が楽しみです。
*「地産地葬 しなのいろ」は、グッドデザイン賞の2次審査に選出されています。
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数
もとはといえば、
数が例えのようなものだった。
投稿者 morld.journal : 11:06 | コメント (0) | トラックバック (0)
てづくり / Things Made By My Hand
近頃、色んなワークショップがありますが、今年行った二つのワークショップで、小さなお皿と、小さな箒をつくりました。
お皿は、カモシカで行われた、木工作家・渡邊浩幸さんによる、カモシカ工作部でつくりました。
カモシカ工作部では昨年、木のスプーンをつくりましたが、今年は違うものに、ということでお皿にチャレンジ。とても楽しかったです。僕のお皿のテーマは山です。お皿の側面に山の稜線を、また物が乗るところに山が連なってできるうねりを感じられるように彫りました。
昨年同様、渡邊さんの丁寧な教え方で、こんな僕でも何か良い感じかもーって思える物が作れて満足です。また参加したいな。あと、自分でも作ってみたいなーと思います。
んで、もう一つの箒の方は、酢飯屋で行われた、箒の市民蔵常右衛門 吉田慎司さんによる、卓上用のほうきのワークショップでつくりました。
多くの工程は吉田さんにやって頂いたのですが、ヒモの色を決めたり、柄の部分の編み込みをつくったりと、これまたとても楽しかったです。編物が好きで昔よく作ってた時期があったんですが、やっぱり僕は編むことが好きなんです。竹細工とかやりたい。
箒というのは払うものなので、魔除けのようなものとして扱われてきたという話など、色々面白いお話も聞かせてもらいました。常右衛門のWEBサイトにも色々書いてあります。
今年の後半にもまた何かあったら参加してみようと思います。
投稿者 morld.journal : 00:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
水のようなもの
水のようなもので、
コップのようなものを満たす
ような考え方はやめよう。
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白を求める / Want A White
これは、具体的ではありますが、一つの例えのようなお話です。
白さを目指す気持ち、というものについて考えていました。今まで受け継がれてきたその気持ちは、生活の色んなところにちゃんとあって、しかも僕たちみんなのそれぞれが大切にしている価値観の底にも、きちんと残っています。
なぜ目指すのか、は、また考えるとして、白を求める気持ちというものが芯にあるのに、アレコレしているうちに色んなものがくっついていてきて、いつからか大切にしていた芯を大切にできなくなってしまっているような状況もたくさんあるように思います。こういう状況になってしまっていることに気付くこと、なってしまった後どうすることができるのだろうかと考えること。こういうことはとても大切なんだろうなと思います。
と、このまま面倒な複雑な話にいかずとも、シンプルなことが一つあります。忘れてはいけないことは、例えになってしまいますが、おまんじゅうを白くつくることの難しさと、それをお供えしたいと思う気持ちなのだと思います。それがあれば、これからも変わらず白を求めても、決して悪いことにはならないと思いました。
この白に対して求める気持ちについてアレコレ考えていると、根本は宗教にあるようにも思えたのですが、そうではないのだと思います。倫理というと難しいですが、それに近いようなものじゃないかと思っています。ミラン・クンデラの本に出てくる「神を信心していなくても、ある侮辱的な思考が神に対する冒涜だと思える」ことに似たようなものなんじゃないかと思いました。(この話はそんな気がするという程度で、もうちょっとこのまま考えようと思います)
そして、この気持ちの根本は、命の安定を目指してきたこれまでのこと全部、そういうことと何かしらの相関関係を持っているような気がしています。なぜ目指すのでしょうね。人によって、地方によって、国によって、多少の差はあれど。不思議なことです。
あと、惑わされるのは、今の世界には単に色が白いだけのものが圧倒的に増えたこと。色については技術的にそれが容易になっているんですが、難しいことを乗越えて得る白という感じ必要なんでしょうし、そもそも数値が表す「白」という色だけのことではないように思います。今で言うと、白は何もしていない状態を指すことも多いですが、そういうのも、色んなものがくっついた結果なんですよね。そこに惑わされず、色の問題やシンプルかどうか、ということではなく、白を目指したいなと思いました。
投稿者 morld.journal : 02:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
山の上の白 / The White in A Mountain
久々に、考えてる企画を一つ。(今回は、今までの企画とはジャンルが違うものですが)
数年前、サイン計画の一環として、利用者とどこでどのようにコミュニケーションを取れるのか、ということを考えていたところ、思いつきました。かなり曖昧な想定ですが、こういう状況はあると思うし、こういう切り口で考えるという意味では、色んなところで考えられそうだなと思っています。
山の中に、真っ白い建築物ができるとします。それが何らかの機能を有する、というと固い表現ですが、まあ、何らかの場所になるわけです。その場所の持つ印象の方向性はどこで決まってくるかということを考えると、利用者がその建物をはじめて目にした、そのときなのだろうと思いました。
山の中にあるその建物を初めて目にするシチュエーションについては、場所特有の状況がその土地のそれぞれにあるのですが、山の中で、と考えてみると、山のくねくねした道を登っていって、あるカーブを曲がった瞬間、真新しく、真っ白い建物が姿を現す、というような想像をしました。
この瞬間、コミュニケーションが存在します。見たことも無い形状の建物か、姿がはっきりしない建物か、今回の話の中でそのあたりは定かではありませんが、見た人はその視界において如何ようにか認識をし、何かしらの印象を抱きます。
そこで今回考えたのは、その真新しさから始まるよそよそしい印象を抱かせない工夫というのは無いだろうか、ということです。例えば、最先端な研究施設とか、間口の広い使われ方を目指さないというような建物ならば、そんな工夫は全く必要ないのですが、便利な場所では無いけど良い場所だから是非訪れてほしいと思うなら有効であると思っています。
具体的に行うデザインはシンプルです。建物という大きなものは、山の中の風景を遮ります。そのため、真新しい、という印象がより強く表れます。なので、山際や山の端といった、いわゆる稜線がすぱっと途切れてしまわないよう、(上の写真のように)稜線の続きに沿って、外壁を塗るだけです。視界の中での真新しさが軽減し、新しいものに対する抵抗感が和らぎ、違和感が少なかったり、他の特徴がより浮き立つと考えたわけです。
「山の上の白」という名前については、真新しい真っ白な建物にとっては嫌らしすぎて似合わないと思いますが、何か馴染んでいる、馴染もうとしている建物にとっては、違和感の無い名前になると思います。(坂の上の雲という本と名前が似てますが)
これは、特別な技術や多くの費用を必要としないデザインです。精度は高い方がより良いですが、遠距離の、一瞬の印象なので、線の厳密さよりも、色の使い方が肝になると思います。あまりはっきりとした色を使うと、近づいたときにきつく嫌らしいので、多くの人が白であると認識できる程度の色で塗り分けるか、でこぼことツルツルの質感などで切り分けられると良さそうです。
投稿者 morld.journal : 01:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
平常心
平常心を持ちやすくいられるためのことの果て
が、今なのかな。
命の安定のため
投稿者 morld.journal : 01:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
SHORT WORDS
結構前から、こっそりカテゴリを1つ増やしてました。
ネタ帳に書いた短い文で、暗すぎない内容のものを不定期で増やしていこうと思っています。THINKINGのタネみたいなものです。
投稿者 morld.journal : 02:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
鳥の気持ち。転じて、人の対峙しているもの
人がつくるものに対する鳥の気持ち。
においての、
人がつくるものと同等の印象やスピード感で、
人が対峙しているものって何だろうか。
形があるものは少ないのかも。なんでだろ。
投稿者 morld.journal : 01:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
